
■2025.06.24 メ〜テレ(名古屋テレビ)
あす朝のスポーツコーナーは#矢野燿大 さんが井上監督に直撃🎤
— メ~テレ スポーツ部【公式】 (@nagoyaTVsports) June 23, 2025
監督就任1年目の苦悩など
赤裸々に語ってもらいました!#メーテレ #ドデスカ#教えて矢野さん#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/Vvco7J5ND0
#ドラゴンズ の #井上一樹監督 が、野球解説者の #矢野燿大 さんと特別対談。監督就任1年目の苦労を、赤裸々に語ってくれました。https://t.co/UIqgNOWe56
— メ~テレnews (@nagoyatv_news) June 24, 2025
■2025.06.24 メ〜テレ(名古屋テレビ)
ドラゴンズ井上一樹監督が矢野燿大さんに明かしたシーズン前半戦 「自分が一番『どらネガ』という時も…」
「自分が一番どらネガやん」
矢野さん:
「そんな中で、『どらポジ』というスローガンでやっていますけれど…」
井上監督:
「もちろんベンチでは『オラ!いけーー!ど真ん中マン振りしたれー!』って声は出しますけど、でもやっぱり『うわっまじか…』ということが多くて」
「テレビってズルくて…」
矢野さん:
「分かる!」
井上監督:
「『よっしゃー』とか喜んでいる時よりも、『かぁ~』という時ばかりカメラで抜く…。僕がポジティブにならなきゃいけないのに、『自分が一番どらネガやん』って思ってしまう時は、選手に助けられることもあります」
選手とのコミュニケーションを大事に
井上監督が就任当初から大事にしてきたのが、コミュニケーション。
試合前には、選手たちに積極的に話しかけ、時には笑顔で、時にはその背中を押すことで、チーム全体を「どらポジ」へと導いています。
矢野さん:
「コーチ陣も、もっとベンチで声出してほしい」
井上監督:
「だいぶ明るくなってきましたけどね」
(2025年6月24日6:00~放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)
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井上監督が語りました。