
■2025.05.14 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」
【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|1 0 0 0 0 0 0 1 x =2
【5/14 中日 vs 東京ヤクルト ゲームハイライト】
【東京ヤクルトスワローズ】
1 (中) 岩田
2 (遊) 北村拓
3 (三) 茂木
4 (左) サンタナ
5 (一) オスナ
6 (二) 赤羽
7 (右) 西川
8 (捕) 古賀
9 (投) アビラ
【中日ドラゴンズ】
1 (中) 岡林
2 (左) 鵜飼
3 (右) 上林
4 (三) ボスラー
5 (一) カリステ
6 (二) 田中
7 (捕) 宇佐見
8 (遊) 山本
9 (投) 涌井
…
【投球結果】
(※1:54~)
『CBCテレビ』

光山アナ:
岩瀬さん何と言ってもこの齋藤綱記は、
開幕してからまだ点を取られていないという自責0が続いています。
岩瀬:
ずっと続いてると、
でも、こうやって周りから言われるのが一番気になりますから、本人は。
光山アナ:
そういうものですか。
我々もどうしてもこういう情報を調べて伝えたりという部分はあるんですが、
本人は気にしてしまうという部分はあるかもしれないわけですか?
岩瀬:
本人は正直、気にしたくないんですよ、数字とかいうのは。
だけど、そうやって周りから言われることで、
気になってやられるケースというのは僕は結構ありました(笑)
光山アナ:
岩瀬さんご自身も体験としてあると?
岩瀬:
はい。
川上:
岩瀬さんのそのレベルの、
その記録とまたちょっと違うと思いますけど、
まぁでも今、凄く、齋藤投手からしたら、
このモチベーションとしては凄く良いですよね。
岩瀬:
まぁそうですよね。
ずっと続けているというのは自分のモチベーションになっていますからね。
光山アナ:
本人は1つ、今シーズン取り組んでいるのは、
フォークボール、落ち球ですよね。
本人はシンカーとも言っているんですが、
この割合を増やして、
色々な球種の選択肢を相手に与えたいというところで、
岩瀬さん、そのあたりもプラスに転じている部分というのがあるんでしょうかね?
岩瀬:
あります、あります。
今まではね、
外に逃げてくるスライダーとかカーブ係のボールだけだったのが、
やっぱりシンカー系を入れたことで、
逆に変化するってところで、
バッターはね、やっぱり的を絞れなくなってしまうというのがありますから、
だからこういった行動になってるというところもありますよね。
【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|1 0 0 0 0 0 0 1 x =2
5月14日(水) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、2-0で勝利!!! 完封勝利で2連勝!!!
【5/14 中日 vs 東京ヤクルト ゲームハイライト】
【東京ヤクルトスワローズ】
1 (中) 岩田
2 (遊) 北村拓
3 (三) 茂木
4 (左) サンタナ
5 (一) オスナ
6 (二) 赤羽
7 (右) 西川
8 (捕) 古賀
9 (投) アビラ
【中日ドラゴンズ】
1 (中) 岡林
2 (左) 鵜飼
3 (右) 上林
4 (三) ボスラー
5 (一) カリステ
6 (二) 田中
7 (捕) 宇佐見
8 (遊) 山本
9 (投) 涌井
…
【投球結果】
齋藤(加藤匠)=1回0失点 | ||
---|---|---|
8 | 空三振|遊 飛|中 安|遊ゴロ | |
投手(捕手)=結果 |
(※1:54~)
『CBCテレビ』

光山アナ:
岩瀬さん何と言ってもこの齋藤綱記は、
開幕してからまだ点を取られていないという自責0が続いています。
岩瀬:
ずっと続いてると、
でも、こうやって周りから言われるのが一番気になりますから、本人は。
光山アナ:
そういうものですか。
我々もどうしてもこういう情報を調べて伝えたりという部分はあるんですが、
本人は気にしてしまうという部分はあるかもしれないわけですか?
岩瀬:
本人は正直、気にしたくないんですよ、数字とかいうのは。
だけど、そうやって周りから言われることで、
気になってやられるケースというのは僕は結構ありました(笑)
光山アナ:
岩瀬さんご自身も体験としてあると?
岩瀬:
はい。
川上:
岩瀬さんのそのレベルの、
その記録とまたちょっと違うと思いますけど、
まぁでも今、凄く、齋藤投手からしたら、
このモチベーションとしては凄く良いですよね。
岩瀬:
まぁそうですよね。
ずっと続けているというのは自分のモチベーションになっていますからね。
光山アナ:
本人は1つ、今シーズン取り組んでいるのは、
フォークボール、落ち球ですよね。
本人はシンカーとも言っているんですが、
この割合を増やして、
色々な球種の選択肢を相手に与えたいというところで、
岩瀬さん、そのあたりもプラスに転じている部分というのがあるんでしょうかね?
岩瀬:
あります、あります。
今まではね、
外に逃げてくるスライダーとかカーブ係のボールだけだったのが、
やっぱりシンカー系を入れたことで、
逆に変化するってところで、
バッターはね、やっぱり的を絞れなくなってしまうというのがありますから、
だからこういった行動になってるというところもありますよね。
中日・齋藤綱記「いつでも投げられる準備はしています。普段通りに投げられました」
中日・齋藤綱記「ゼロで帰ってこられてよかったです。流れを変えてしまうような投球だったのは反省。チームに感謝しています」
岩瀬仁紀さんが評価です。