
■2025.04.21 東スポWEB
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■2025.04.21 東スポWEB
【中日】ナインの士気を高めた「中田会」 母親の手料理と勲章に野手12人が感動
チームのムードを盛り上げるために一役買っていたのが中田翔内野手(35)だ。「ちょっとでもみんなの息抜きになってくれればうれしい」と前カードの広島遠征の際に「中田会」を主催し、広島の実家に細川やブライト、木下、村松ら野手12人を招待した。
そこでナインは中田の母親が作ってくれた料理に「すごくうまいんですよ。感動レベルでした。カレーとポテトやチキンのサラダとか超うまかった。ヤバかったです」と舌鼓を打ち、野球談議に花を咲かせたという。
さらに参加した野手陣を感動させたのは、中田が16年間のプロ野球人生で獲得してきた勲章の数々だ。打点王や1000打点の記念パネル、トロフィーなどがリビングに所狭しと飾られているのを見て「僕もこういう選手になりたいとすごく思いましたし、みんなともすごいなという話をして、モチベーションにつながりました」(ブライト)と大きな刺激を受けたという。
特にナインのハートを直撃したのが日本ハム時代の優勝リングだ。中日では2011年を最後にリーグ優勝から遠ざかり、生え抜きの選手で優勝を知るのは大野と大島の2人しかいない。「僕たちもああいうリングが欲しいなと思いました」(ブライト)と改めてVへの欲を強めた。
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刺激を受けたようです。