
■2025.04.16 ナゴヤ球場練習
村上宗隆モデルのバットを持つ大野雄大選手と、吉田聖弥選手。3人でゆっくりお話しさせていただきました。#ドラゴンズ #大野雄大 #吉田聖弥 pic.twitter.com/fypy5hxvGQ
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) April 16, 2025
金丸選手、きのうの初先発から一夜明けての話を聞いていたら、そこに吉田選手も加わってくれました。竜の未来を担う若手左腕2人。
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金丸選手は「僕は尻上がりのタイプなので、200球目くらいが一番いいかもしれません」と笑い、球数も全く問題なく、腰の不安もなし!#ドラゴンズ #金丸夢斗 #吉田聖弥 pic.twitter.com/Scn0yKBLmh
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■2025.04.17 TOKAI RADIO FM92.9MHz/AM1332kHz | 直球勝負!大澤広樹 | アナウンサー
『ナゴ球チャンス!』
しばらくすると、きのう2軍戦で初先発した金丸夢斗選手がいました。きのうは4イニングで3失点。初回に3点を失いましたが、2~4回は0点に抑えました。「投球練習を3球くらいしたところでめちゃくちゃ雨が降ってきました。あと、風が強くて。投球時、右足を上げたときに左足一本ではふらついてしまうくらいでした。ずっと野球をやってきましたが、こんな日もあるんだなと勉強になりました。2回以降はもういつも通りに。82球? 全然問題はありません。きょうの体調も問題はありません。僕はしり上がりに良くなるタイプなのでまだまだいけました」と金丸選手。
と話しているところへ、再び吉田選手です(笑い)。吉田選手は、金丸選手の登板はすべて見ているとのこと。この2人の活躍をわたしはとても楽しみにしているのですが、運よく3人で話ができるとは。いい時間でした。
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中日・井上一樹監督が何かを示唆?「5月の最初」「金丸のデビューのさせ方、これをちょっとこだわっているんですけど…」
中日・井上一樹監督、ドラフト1位・金丸夢斗の5月中1軍デビューの可能性を語る「(2軍監督の落合)英二さんが専門的にやっている。順調にいけば5月中、ある。あるよね」
金丸投手が語りました。