
■2025.03.08 ナゴヤ球場練習
ドラフト1位の #金丸夢斗 投手がナゴヤ球場でシート打撃に登板しました。ネット越しに #高橋宏斗 投手らも見学していました#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/tBZg7Eb7M5
— 中日新聞運動部ドラゴンズ担当 (@chu_doraban) March 8, 2025
■2025.03.10 日刊スポーツ
【中日】高橋宏が同学年ドラ1金丸と共闘熱望 初生投球に力説「まっすぐ脅威。早く一緒に上で」
「初めて生で見ました。速いですね。あの力感からまっすぐが来るっていうのは。打者の反応を見ても刺されてましたし」。スイングする動作をしながら「打者がここ! って思ったところよりも、もうひとつポイントが近くなっている。まっすぐはやっぱり脅威になるんじゃないか」と力説。力感のないきれいなフォームから繰り出される直球が打者の手元で伸びる感覚を自分の目で確認した。
金丸は昨年5月の腰痛の再発を回避するため、ようやく打者相手に投げ始めたばかり。だが、高橋宏は「昨年映像で見て、あのまま投げれば10勝できるんじゃないかと柳さんと話していた。本当にその通りの球でしたし、早く一緒に上で野球がやりたい」と同学年左腕と早期に先発ローテーションを組むことを望んだ。
記事全文を読む
中日・井上一樹監督、ドラフト1位・金丸夢斗のデビュープランを明かす
中日・松中信彦コーチ、ドラフト1位・金丸夢斗について1人の名前を挙げて評価する「バッターとしては一番厄介な…」
高橋宏斗投手が語りました。