■2025.02.03 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/3 3日目
2メートルの長身から角度のある球が投げ込まれる!!マラー初ブルペン 期待の長距離砲の一発もどうぞ!【2025中日ドラゴンズキャンプ2月3日】
(※1:00:02~)
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/3 3日目
2メートルの長身から角度のある球が投げ込まれる!!マラー初ブルペン 期待の長距離砲の一発もどうぞ!【2025中日ドラゴンズキャンプ2月3日】
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■2025.02.04 CBCテレビ
中日・201cmの新左腕マラー投手に『Good』の声!先発ローテの一角となるか!? 大塚コーチが英語で直接指導も!
大型左腕のマラー、初ブルペンで好感触
マラー投手はこの日、ブルペンで41球を投じた。「ユニフォームを着て捕手相手に投げて最高の環境のピッチングだった。41球、セットポジションもワインドアップも、変化球も全て試すことができた」とマラー投手は初ブルペンを振り返った。マウンドの違いについては「アメリカと日本と違いはそれほど気にならなかった」と語り、早くも日本の環境に適応している様子がうかがえた。
大塚コーチと個別練習
ブルペン後、マラー投手は大塚晶文巡回投手・育成コーチと屋内練習場で個別練習を行った。現役時代、メジャーリーグでプレーした経験のある大塚コーチは英語でコミュニケーションを取りながら、投球フォームの確認をした。大塚コーチは「クイックの時に体の開きが少し早かったので、どう修正したらいいかを確認した。(去年)12月にアメリカで1度会っていて、お互いやりたいことは共有している」と話す。
マラー投手が何度もフォームを確認するなかで、理想的な形のときには「Good」と声をかける大塚コーチ。通訳を介さずにコミュニケーションが取れる大塚コーチの存在は、マラー投手にとって心強いものとなっている。
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中日・井上一樹監督、新助っ人・マラーの初ブルペン投球を見た感想が…
中日・井上一樹監督、新助っ人・マラーを見て一言
マラー投手について明かしました。