■2025.02.01 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2025 2/1 1日目
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【荒木雅博の目】新外国人選手・ボスラーは「すごく柔軟に打てるようなバッティングをしている」日本流の攻め方を学べ#ボスラー #中日ドラゴンズ
— 中日スポーツ (@chuspo) February 1, 2025
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■2025.02.01 中日スポーツ
【荒木雅博の目】新外国人選手・ボスラーは「すごく柔軟に打てるようなバッティングをしている」日本流の攻め方を学べ
午前中、本紙評論家の荒木雅博さん(47)が井上監督にあいさつをした後、最初に足を運んだのがブルペンだった。
昨季は最優秀防御率のタイトルを獲得した高橋宏斗投手、今季は守護神と期待される昨季の最優秀中継ぎ投手賞の松山晋也投手、昨年12月に現役ドラフトで楽天から移籍してきた伊藤茉央投手らに加え、新人の左腕・吉田聖弥投手(西濃運輸)も投げていた。荒木さんは社会人の王子で臨時コーチを務めていることから、対戦した西濃運輸時代の吉田の投球はある程度、把握できている。
「社会人のときから見ているんですが、スピードよりコントロールの投手。どちらかと言うと、ポジションはアタマ(先発)で見たいなと個人的には思います。確か昨年見たときはけが明けだったから、ここからまだまだ良くなっていく可能性を秘めていますね。(ポジションの)足らないところに入っていける投手となり、中継ぎが薄いとなればそこへ入っていけると思います。でも、私の願望としては先発に食い込んでほしいですね」
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荒木雅博さんが言及です。