■2025.01.12 サンデードラゴンズ
…
『藤嶋健人投手 生出演 サンドラペディアで徹底解剖』
光山アナ
ちょっと投球のことに関して、
ちょっともう1つ、聞きたいのが、
藤嶋さんはかなり被打率は低いですが、
詳しく見ていくと、
右バッターへの被打率がちょっと高いという部分がありますが、
ご自身は、どう捉えていらっしゃいますか?
藤嶋:
僕は曲がり球が少ないんですけど、
やっぱりどうしてもストレートとスプリットの2択になるんですよね、たぶん右バッターが。
そうするとスプリットが、そんなにまぁガクンと落ちるスプリットでもないので、
どうしてもスプリットが右バッターだったらシュートしながら落ちていくんで、寄っていくんですよ。
そうするとスイングの軌道とちょうど合って痛打されるというケースがあるので、
なので方法としては、
カーブとかスライダーの割合をもうちょっと増やすであったり、
バッターが考える選択肢をもうちょっと増やしてあげれば、
そこのスプリットの生き方も変わってくると思うので、
まぁ、そういうふうに考えていますね。
光山アナ:
配球をある程度、考えて、
カーブ、スライダーという選択肢も右バッターにちょっとちらつかせると、
ちょっとまた変わってくるんじゃないかということなんですね。
藤嶋:
そうですね。
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『藤嶋健人投手 生出演 サンドラペディアで徹底解剖』
光山アナ
ちょっと投球のことに関して、
ちょっともう1つ、聞きたいのが、
藤嶋さんはかなり被打率は低いですが、
詳しく見ていくと、
右バッターへの被打率がちょっと高いという部分がありますが、
ご自身は、どう捉えていらっしゃいますか?
藤嶋:
僕は曲がり球が少ないんですけど、
やっぱりどうしてもストレートとスプリットの2択になるんですよね、たぶん右バッターが。
そうするとスプリットが、そんなにまぁガクンと落ちるスプリットでもないので、
どうしてもスプリットが右バッターだったらシュートしながら落ちていくんで、寄っていくんですよ。
そうするとスイングの軌道とちょうど合って痛打されるというケースがあるので、
なので方法としては、
カーブとかスライダーの割合をもうちょっと増やすであったり、
バッターが考える選択肢をもうちょっと増やしてあげれば、
そこのスプリットの生き方も変わってくると思うので、
まぁ、そういうふうに考えていますね。
光山アナ:
配球をある程度、考えて、
カーブ、スライダーという選択肢も右バッターにちょっとちらつかせると、
ちょっとまた変わってくるんじゃないかということなんですね。
藤嶋:
そうですね。
中日・藤嶋健人、「辛い時の気持ちの切り替え方法」を語る → 加藤愛アナが思わず「あ~、カッコいい!」
中日・藤嶋健人が「人生で一番つらかった」と語った時期
藤嶋投手が明語りました。