■2025.01.23 朝日新聞ドラゴンズ担当(@asahi_dragons)さん / Twitter / X
ドラフト1位で入団した金丸夢斗投手の話題です。https://t.co/79zseeqk71
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関大・金丸夢斗(下)ケガに悩んだラストイヤー、スタンドで過ごした「貴重な時間」
昨年10月24日のプロ野球ドラフト会議では4球団競合の上、中日ドラゴンズが交渉権を獲得した。かつては「支配下で行けたら」と思っていたプロの世界から「1位指名」という評価を受けた。
中日ドラゴンズには、同い年でチームの中心となっている高橋宏斗がいる。
「高校の時から『はるか上にいる投手』という感じでした。WBCでも活躍していましたし、そういうピッチャーが同じチームにいることは自分も成長できるし、色んなことも学べると思います。そういう意味では、良い場所を与えてもらえたと思います」
大学ラストイヤーで存分に投げられなかった悔しさがあるからこそ、プロでは少しでも早く、マウンドで良いところを見せたい。そう思うのが、普通かもしれない。しかし金丸は、はやる気持ちを抑えている。
「1年目から活躍するに越したことはないんですけど、焦らずにまずはプロの世界に慣れることを優先したいです。まずは1シーズン、しっかり戦い抜ける体を作って、2年目、3年目、それ以降もずっと活躍できるような選手になりたいです。無理だけはしないように、1年目はやっていきたいです」
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中日ドラフト1位・金丸夢斗が侍ジャパンで「『これがプロか』って衝撃を受けました」と語る投手
Q.中日ドラゴンズに入った後でイメージって変わりましたか? → 中日ドラフト1位・金丸夢斗は…
金丸投手が語りました。