■2024.12.08 サンデードラゴンズ
光山アナ:
記憶にある方は多いと思うんですけど、
17球のあの粘り、阪神戦の西勇輝投手から、
あの打席というのはどうだったんですか?
福永:
あれも「進塁打」というサインがベンチから出て、
まぁなんとかランナーを進めたいという中で、
なんとかバットに、
まぁ追い込まれてからはバットになんとか当てる、
引っかけないという意識をずっと持ち続けていました。
光山アナ:
でも、本当にその17球の粘りがあった中で、
結果的に相手ピッチャーへも疲労させたうえで、
チーム、監督、コーチからの、
ちゃんと司令通りに行えたという、ここの結果、
自分の中で、1つ大きな打席でもあったわけですか?
福永:
そうですね。
打つだけがやっぱり仕事じゃないので、
そういう粘りであったり、進塁打という、そういう役割がないと、
点数、得点を増やすためには必要だと思うので、
それは1つ、僕の中でも自信にもなりました。
光山アナ:
結構、球場はざわざわしていましたんもんね?
福永:
そうですね。
何球いくねんみたいな感じになってました(笑)
【ドラゴンズ】サンドラに出演した福永選手 #福永裕基 #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/8vdnso0yrH
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) December 15, 2024
光山アナ:
記憶にある方は多いと思うんですけど、
17球のあの粘り、阪神戦の西勇輝投手から、
あの打席というのはどうだったんですか?
福永:
あれも「進塁打」というサインがベンチから出て、
まぁなんとかランナーを進めたいという中で、
なんとかバットに、
まぁ追い込まれてからはバットになんとか当てる、
引っかけないという意識をずっと持ち続けていました。
光山アナ:
でも、本当にその17球の粘りがあった中で、
結果的に相手ピッチャーへも疲労させたうえで、
チーム、監督、コーチからの、
ちゃんと司令通りに行えたという、ここの結果、
自分の中で、1つ大きな打席でもあったわけですか?
福永:
そうですね。
打つだけがやっぱり仕事じゃないので、
そういう粘りであったり、進塁打という、そういう役割がないと、
点数、得点を増やすためには必要だと思うので、
それは1つ、僕の中でも自信にもなりました。
光山アナ:
結構、球場はざわざわしていましたんもんね?
福永:
そうですね。
何球いくねんみたいな感じになってました(笑)
中日・井上一樹監督「来年、頑張ってくれる期待を込めて渡すわ」
中日・井上一樹監督、来季のセカンド・サードなどの内野起用について言及する
阪神戦での打撃について語りました。