■2025.01.18 東愛知新聞
【 #中日ドラゴンズ 】岩瀬さんがプロ野球殿堂入り NTT東海元投手コーチ森さんら祝福
— 【公式】東愛知新聞Web@豊橋・豊川・蒲郡・田原・奥三河 (@Higasiaichinews) January 18, 2025
今年の #殿堂入り のプレーヤー表彰に、愛知大野球部出身の #岩瀬仁紀 さんが選ばれました。
親交のある森昌彦さん、八田剛さんが快挙を喜びました。
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■2025.01.18 東愛知新聞
【中日ドラゴンズ】岩瀬仁紀さんがプロ野球殿堂入り 関係者が祝福
NTT東海を選んだのは唯一投手で誘ってくれたから。岩瀬さんは「森投手コーチらに練習の厳しさと投手の基礎を教えてもらった」と振り返る。最初に岩瀬さんを見たのは1年目の最初。「野手だったと聞いていたが、直球に力があって左で140㌔が投げられる。プロは分からないけど、楽しみな投手だと感じていた」。その後、故障で思うように投げられない時期が続いたが、走り込みや筋力トレーニングを続けた。
代名詞となる高速スライダーを習得したのもこの頃。伝授したのは森さんだった。小さく曲がる直球を生かすために、森さんが現役時代に投げていたカットボールの握りをやって見せた。「曲げようとせずに握りを右にずらすだけで」と教えると、2年目は唯一無二の決め球となった。「ほとんど打たれた記憶がないね」と森さんは笑う。
2年目の春から球速や球の切れがアップ。3年上の先輩で投手だった八田さんは「いつの間にこんな投手に」と驚いたという。岡山大会準決勝で強力打線の自動車川崎を8回無失点に抑え、アマチュア日本代表にも選ばれるほどの注目投手になった。
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Q.数ある記録の中で一番誇れるものは? → レジェンド・岩瀬仁紀さんの回答は…
森繁和さん、レジェンド・岩瀬仁紀さんの登板数について「登板を私は無理やりさせたつもりも、こき使ったつもりもありませんけど、今の野球界では…」
岩瀬仁紀さんの武器となりました。