■2025.01.14 スポニチアネックス
【最終話】中日でヘッドコーチをして大変だったことは?中日ドラゴンズに3年間携わって感じたことを語ってもらった!
片岡篤史氏 15歳からの盟友・立浪監督の中日を勝たせられなかった無念「もう1年やってほしかった」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/VgOYxIgSyC
— スポニチ野球記者’25 (@SponichiYakyu) January 14, 2025
【最終話】中日でヘッドコーチをして大変だったことは?中日ドラゴンズに3年間携わって感じたことを語ってもらった!
■2025.01.14 スポニチアネックス
片岡篤史氏 15歳からの盟友・立浪監督の中日を勝たせられなかった無念「もう1年やってほしかった」
最初の2年は2軍監督、最後の1年は1軍ヘッドコーチとして支えた片岡氏は「悔いはないですけど、結果的に負けたことが無念ですよ」と明かした。
“ミスター”と呼ばれるような球団の顔だった選手が監督になって成功するとは限らない。
片岡氏は「近鉄の鈴木啓示さん、ロッテの有藤通世さん、阪神の金本知憲監督も巨人の高橋由伸監督も3年なんですよ。(立浪)監督には何とかもう1年やってほしかったし、やってもらえるように僕たちも頑張らないといけなかった」と振り返った。
立浪監督から全幅の信頼を得ていただけに片岡氏の無念は計り知れない。
「15歳から一緒に野球やって、54、55歳でまた同じユニホームを着られるってなかなかない。だからこそ勝たせたかった」と、何度も繰り返した。
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片岡篤史さんが語りました。