■2024.12.24 中日スポーツ
小笠原慎之介、サンタになった 児童養護施設に100万円、北陸に計300万円寄付 子どもたちに伝えたいメッセージ「笑われようが、ばかにされようが…」#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#小笠原慎之介https://t.co/u7OdhK11Ue
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■2024.12.24 中日スポーツ
小笠原慎之介、サンタになった 児童養護施設に100万円、北陸に計300万円寄付 子どもたちに伝えたいメッセージ「笑われようが、ばかにされようが…」
12月24日はクリスマスイブ。小笠原がサンタクロースになった。「今の自分にできることがあると思いました。これが正解か不正解なのかは分からないですが、彼らが求めているものに使ってほしいです」と目的を明かした。
夢を”与える”ことがプロ野球選手の仕事であると自負している。だからこそ、夢を”追う”子どもたちに伝えたいメッセージがある。「笑われようが、ばかにされようが、自分の掲げた夢はとてつもなく大きいもの。周囲は気にせずに、ひたすらに走って、夢をつかんでほしいです」
そんな自身も夢を追っている。現在、ポスティングシステムを利用して米大リーグ挑戦を目指している最中。これまでのプロ野球人生、幼少期からの夢だったメジャーへの思いを諦めかけたときもあった。プロ5年目の20年は自己最少の4試合登板にとどまり、結果が出ないままの2軍暮らし。苦しんだが、起き上がった。「これでクビになっても後悔しない」と同年オフから全力を注いだからこそ、今がある。「挫折したときに『いつかは』という気持ちがなくならなかったから、今扉の前に、立てている。可能性が100%ないことは絶対にない」と語った。
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中日・小笠原慎之介、メジャー移籍交渉は「越年だと思います」
中日・小笠原慎之介、とあるものを飲み始める
小笠原投手がメッセージです。