■2024.12.22 スポーツ報知
【中日】“防弾王”高橋宏、2リーグ制後初の快挙 巨人移籍のマルティネスがたたき出した驚異の「71.7%」は史上2位https://t.co/hHfcd1nCC9
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【中日】“防弾王”高橋宏、2リーグ制後初の快挙 巨人移籍のマルティネスがたたき出した驚異の「71.7%」は史上2位
高橋宏は防御率1.38で最優秀防御率を獲得。防御率1.50未満は、昨年の山本(オ=1.21)以来だが、セでは70年の村山実(神=0.98)以来延べ12人目。セでは歴代6位の防御率だ。
球団では、〈1〉41年村松幸雄0.98〈2〉43年石丸進一1.15〈3〉43年野口正明1.376〈4〉24年高橋宏斗1.378〈5〉54年杉下茂1.39で4位になるが、50年の2リーグ制後では、杉下を抜いてNO1になった。
今季は開幕から129回2/3連続被本塁打なし。シーズン被本塁打1本だけだった。1リーグ時代にはシーズン被本塁打ゼロが多数いたが、1944年に2人が記録したのが最後。1本も44年に4人が最後のシーズン。2リーグ制後では、これまで、56年稲尾和久(西鉄)、12年ウルフ(日)、昨年山本(オ)の2本が最少。セでは今年の才木(神)を含め4人の4本が最少。高橋宏が2リーグ制後では初めて被本塁打1本に抑えた。
▼…7月の高橋宏は4試合で32回を投げて無失点。30イニング以上投げて、月間無失点は、41年7月の野口二郎(大洋=50回)、63年9月の中井悦雄(神=30回)、70年10月の村山実(神=34回)に次いで4人目。6月28日DeNA戦の1イニングを加え、33イニング連続無失点をマークした。
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中日・高橋宏斗「(中6日登板で)僕が投げない5日間にも、影響を与えられるように…」
“宏斗カメラ”に気がついた中日・細川成也がニッコリ笑顔
高橋宏斗投手の達成記録です。