■2024.12.06 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
お便り「Q.ドラフト1位・2位のサウスポー候補コンビ、金丸投手と吉田投手は、ぜひ1年目から1軍の先発ローテーションを狙ってほしいです。故障だけには気を付けて、キャンプでアピールし、ぜひとも1軍の登板を勝ち取ってください」
平松伴康さん:
まぁドラフトの時から、この2人の注目度、
得にドラゴンズファンは期待しちゃってますけれども、
これはよろしいでしょうか?
福留:
まず金丸投手は、ちょっと腰の故障もあったりと、
そこの状態をしっかりと見極めながらになると思いますけど、
十分に力を持っている、
プロでも十分にやっていける力を持っている投手ですから、
で、2位の吉田投手も、これはもう社会人で、
沢山のそういう経験もしていますし、
見ていても本当に非常に良い投手ですからね、
こういう1位・2位投手というのも、
もちろん先発ローテーションに十分に入って、
やっていけるだけの力を持っていると思いますよ。
平松伴康さん:
これ、力がある、
そして計算をするというところ、
チームの先発にとっては必要になってくるじゃないですか、
ただ、1年目の選手を計算するというところは酷なんじゃないのかという考えも、もちろん中にはあると思います。
この点に関して、この2人に期待をかけすぎるのも良くないのと、
若干思ったりしますけど、いかかでしょう?
福留:
本当に期待をかけすぎるというのも良くはないかもしれないですけど、
かけても良い選手たちです。
平松伴康さん:
なるほど!
それを上回るほどの選手だと?
福留:
はい。
やっぱり吉田投手とかも社会人で1年間ゲームをしながら、
ただ、毎日、毎日、試合が続いていくというプロの世界との違いはあるでしょうけども、
そこに関しては慣れていけば十分に力がありますから。
平松伴康さん:
だから、いかに先発ローテーション、
ここに組み込まれて、
まず、その生活に慣れるかというところなんですね?
福留:
まず、やっぱりなんでも慣れてからですよ。
『Live Dragons!』
Live Dragons!
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) December 6, 2024
間もなく始まります!
山﨑武司さんがシーズンオフのプロ野球界のニュースを解説⚾️🎤
平松伴康がドラゴンズを語る!
源石和輝ANは最新のドラゴンズ情報を!#TOKAIRADIO#ライドラ#ガッツナイター#ドラゴンズhttps://t.co/MjAyWjGPgV #radiko
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お便り「Q.ドラフト1位・2位のサウスポー候補コンビ、金丸投手と吉田投手は、ぜひ1年目から1軍の先発ローテーションを狙ってほしいです。故障だけには気を付けて、キャンプでアピールし、ぜひとも1軍の登板を勝ち取ってください」
平松伴康さん:
まぁドラフトの時から、この2人の注目度、
得にドラゴンズファンは期待しちゃってますけれども、
これはよろしいでしょうか?
福留:
まず金丸投手は、ちょっと腰の故障もあったりと、
そこの状態をしっかりと見極めながらになると思いますけど、
十分に力を持っている、
プロでも十分にやっていける力を持っている投手ですから、
で、2位の吉田投手も、これはもう社会人で、
沢山のそういう経験もしていますし、
見ていても本当に非常に良い投手ですからね、
こういう1位・2位投手というのも、
もちろん先発ローテーションに十分に入って、
やっていけるだけの力を持っていると思いますよ。
平松伴康さん:
これ、力がある、
そして計算をするというところ、
チームの先発にとっては必要になってくるじゃないですか、
ただ、1年目の選手を計算するというところは酷なんじゃないのかという考えも、もちろん中にはあると思います。
この点に関して、この2人に期待をかけすぎるのも良くないのと、
若干思ったりしますけど、いかかでしょう?
福留:
本当に期待をかけすぎるというのも良くはないかもしれないですけど、
かけても良い選手たちです。
平松伴康さん:
なるほど!
それを上回るほどの選手だと?
福留:
はい。
やっぱり吉田投手とかも社会人で1年間ゲームをしながら、
ただ、毎日、毎日、試合が続いていくというプロの世界との違いはあるでしょうけども、
そこに関しては慣れていけば十分に力がありますから。
平松伴康さん:
だから、いかに先発ローテーション、
ここに組み込まれて、
まず、その生活に慣れるかというところなんですね?
福留:
まず、やっぱりなんでも慣れてからですよ。
中日ドラフト1位・金丸夢斗「福留さんから見る、良い投手の条件というか、そういうのを1つ教えてもらいたいですね」 → 福留孝介さんが回答する
「何を悩んでいるんだ?」 福留孝介さん、中日・柳裕也について言及する
福留孝介さんが言及です。