■2024.12.12 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・清水達也、26年WBCでの世界一へ「制球、切れ、変化球、まだまだ伸びしろたくさんある」ライデル去就不透明の竜守護神にも興味#ドラゴンズhttps://t.co/XBgCbaaaIX
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〔ちょい見せトーチュウ12/12〕1面#ライデル・マルティネス の去就が不透明な中、清水が「中継ぎである以上抑えを目指すべき」と、ブルペンを引っ張る覚悟を語った。#中日ドラゴンズ #清水達也 #ライデル
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■2024.12.12 中日スポーツ
中日・清水達也、26年WBCでの世界一へ「制球、切れ、変化球、まだまだ伸びしろたくさんある」ライデル去就不透明の竜守護神にも興味
ブルペンで確固たる地位を築きつつある右腕にとって、来季はチームのために投げるのはもちろん、自らの夢にとっても大切な年になる。2026年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控えている。
「プレミア12で最後世界一になりきれず悔しい思いもしました。しっかり来年結果を残して、また侍ジャパンに呼んでいただけるように。そこで世界一を味わいたいという思いはより一層決勝で負けて感じました」。プレミア12では計4試合に登板して防御率0・00。「ああいう舞台で投げないと得られない大きな経験を得られた」と手応えを口にした。
WBCに憧れるようになったのはイチローの決勝打に日本中が沸いた2009年大会から。子どものころから憧れていた舞台に立つためにも、さらなるレベルアップを目指す。「制球力にしても切れにしても変化球にしても、まだまだ伸びしろがたくさんあると思うので。もっともっと良い投手になれるように頑張りたい」。自主トレは名古屋で一人で自分と向き合いながら汗を流す。
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中日・清水達也、“球団の高卒選手では板東英二さんしかいない大記録”に挑戦へ
中日・清水達也、3シーズン164試合登板で長打わずか11本「そういうデータは自分にも…」
清水投手が意気込みです。