■2019.10.31 日本野球機構(NPB)(@npb)さん | Twitter
育成選手保留者名簿(2020年度)
http://npb.jp/announcement/2019/pndev_reserved.html
育成選手の翌年度の保留者名簿が公示されました。これは球団が来シーズンも引き続き契約を結ぶことを予定している育成選手の一覧になります。また、この名簿に記載されなかった選手は自由契約選手となります。https://t.co/FL07hJCQ9I#NPB
— 日本野球機構(NPB) (@npb) 2019年10月31日
育成選手保留者名簿(2020年度)
http://npb.jp/announcement/2019/pndev_reserved.html
■2019.10.31 Full-Count
NPBが育成選手保留者名簿を公示 日ハム退団の森本ら44選手が自由契約に
育成保留者名簿に載っている選手とは、各球団が来季も戦力として契約する権利を持つ。12球団53人が公示された。一方、自由契約となったのは44人。
育成選手は3年間同一チームと契約した場合、3年が経過すると、一度、自由契約として公示され、以後、育成選手として再契約した場合は1年ごとに自由契約となると定められている。また、支配下契約選手だった選手が、育成選手として再契約した場合、オフに自由契約となることも規定されている。
【中日ドラゴンズ 自由契約】
浜田智博 投手 202
濱田達郎 投手 203
【一覧】来季も契約の可能性はあるものの…育成保留者名簿に公示されず自由契約になった選手一覧
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浜田智博投手と濱田達郎投手は一度自由契約として公示されることになりますが、おそらく再契約になると思われます。