■2024.12.05 中日スポーツ
［ドラニュース］中日ドラフト1位・金丸夢斗、金色グラブで日本一の投手目指す オリックス・宮城モデルで発注「『合っている』という感覚がありました」#ドラゴンズhttps://t.co/5a6qlHWIFW
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■2024.12.05 中日スポーツ
中日ドラフト1位・金丸夢斗、金色グラブで日本一の投手目指す オリックス・宮城モデルで発注「『合っている』という感覚がありました」
「今回初めて、宮城さんのモデルにしました。年内には手元に届くと思います」。これまではヤクルト・石川や高橋、楽天・早川らのモデルも使用していたが、来季用に発注した第1号には”宮城モデル”を選んだ。
本人との出会いは今年3月。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として参加した強化試合・欧州代表戦でチームメートになった。金丸は現役大学生として圧巻の侍デビューを飾ったが、合流初日は緊張でガチガチ。気さくに話しかけてくれたのが1学年上の宮城だった。「雰囲気のまま、とても優しい方でした」。左腕同士で会話が弾むなか、宮城や山下舜平大らのグラブをはめる機会があった。「宮城さんのをはめてみて、『合っている』という感覚がありました」。日の丸を通じ、自分にぴったりの感覚にも出会っていた。
デザインにもこだわった。プロではアマチュアよりも使用できるカラーの幅が広がる。グラブは黒色ベースで手元部分に金色を使用。「名前にも『金』が入っていますし、かっこいいなと思ったので使いました」。これまでの野球人生で、金メダルを獲得した経験はない。「これから金を取れるようにという思いもあります」と日本一の投手になるための準備を着々と進めている。
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峰竜太さん「金丸さんの魅力はズバリどこになるのでしょうか？」 → 福留孝介さん「やっぱり、まずは…」
中日ドラフト1位・金丸夢斗「福留さんから見る、良い投手の条件というか、そういうのを1つ教えてもらいたいですね」 → 福留孝介さんが回答する
金丸投手が経緯を明かしました。
