■2024.12.03 中日スポーツ
[ドラニュース]ライデル自由契約…もし移籍なら『新守護神・松山』中日・井上監督がプラン明かす「やっぱり候補の1番手」#ドラゴンズhttps://t.co/yyT7Sf9wzx
— 中日スポーツ (@chuspo) December 2, 2024
〔ちょい見せトーチュウ12/3〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 2, 2024
ライデル・マルティネスが保留選手名簿から外れて自由契約に。流出の場合、新守護神候補の1番手は松山、と井上監督。#中日ドラゴンズ #井上一樹 #松山晋也 #ライデル
電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DpmLH
Web購入↓ https://t.co/LHAA3LRXKI pic.twitter.com/bCjjCLSmhI
■2024.12.03 中日スポーツ
ライデル自由契約…もし移籍なら『新守護神・松山』中日・井上監督がプラン明かす「やっぱり候補の1番手」
備えあれば憂いなし。球団として、現場として、絶対的守護神として君臨してきたマルティネスの残留には誠心誠意を尽くしている。それでも、最後は本人の決断次第。来季に向けた戦いはすでに始まっているだけに、「もしも」に備えるのも必要になる。「ライデル移籍」の場合のセーフティーネットとして、井上監督は新守護神候補筆頭に松山の名前を挙げた。
「仮にライデルがいなくなったとして『さあ、どうします?』と言ったときに(松山は)やっぱり候補の1番手」。井上監督は守護神候補について言及した。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として躍動した清水、はたまた新しい外国人投手…。その候補者の中で、”8回の男”として1年間マルティネスの前を任されてきた男に白羽の矢を立てた。
記事全文を読む
中日・井上一樹監督、新助っ人・ボスラーの役割について言及する
中日球団、ライデル・マルティネスには“長期大型契約”を提示済み
井上監督、松山投手に期待です。