DELTAによる『データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”』のライト・センター・レフト守備評価

■2024.11.12 DELTAGRAPHS（@Deltagraphs）さん / Twitter / X

【右翼手部門】データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”｜1.02 https://t.co/QszbPFejQp
1位　万波中正
2位　丸佳浩
3位　野間峻祥
4位　度会隆輝
5位　森下翔太
6位　小郷裕哉
7位　細川成也 pic.twitter.com/2CWMJbnlBV

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 12, 2024

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細川成也（中日）
UZRでは右翼手ワーストの-8.1を記録した細川。しかしこの守備範囲評価に関しては平均をやや下回る-3.0とそれほど悪くありませんでした。定位置から右中間寄りのゾーンS〜Uでは多くの失点を喫しているものの、右翼線寄りの一部のエリアでは優れた処理能力を発揮しています。昨季はこのエリアを極端に苦手としたため、その点は改善の傾向にあるでしょうか。

【右翼手部門】データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”｜1.02

■2024.11.14 DELTAGRAPHS（@Deltagraphs）さん / Twitter / X

【中堅手部門】データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”｜1.02 https://t.co/wSd4jKtucD
1位　周東佑京
2位　松本剛
3位　岡林勇希
4位　西川愛也
5位　髙部瑛斗
6位　桑原将志
7位　近本光司
8位　秋山翔吾
9位　辰己涼介 pic.twitter.com/hPVUHHxM8J

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 14, 2024

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岡林勇希（中日）
かつて右翼で圧倒的な守備貢献を記録した岡林。競争の激しい中堅ではそこまで傑出していませんが、守備範囲評価では平均以上の成績を記録するなど対応力の高さを見せています。定位置から前方にあたる距離5、6エリアで広く失点を防ぎました。昨季苦手としていた右中間の打球は今季もやや弱点となっていたようです。
【中堅手部門】データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”｜1.02

■2024.11.16 DELTAGRAPHS（@Deltagraphs）さん / Twitter / X

【左翼手部門】データで選ぶ守備のベストナイン “デルタ・フィールディング・アワード2024”｜1.02 https://t.co/hJFAUKl2BB
1位　近藤健介　
2位　水谷瞬
3位　西川龍馬
4位　佐野恵太
5位　前川右京
6位　ドミンゴ・サンタナ pic.twitter.com/qzLwN21dxa

— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) November 16, 2024