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中日・高橋宏斗、“キャッチボール”の大切さを改めてかみ締める

高橋宏斗

■2024.11.10 中日スポーツ



■2024.11.10 中日スポーツ

侍ジャパン・高橋宏斗、久々の実戦登板「前に進めています」 本大会へ向け「スプリットがもっと落ちるようになれば」
中日・高橋宏斗、“キャッチボール”の大切さを改めてかみ締める

 「やっぱり試合になれば力の入り具合も変わる。結果的に内容が悪くみえるかもしれないですけど、しっかりと自分の中では前に進めています

 「真っすぐ自体の出力は良かった。あとはスプリットがもっと落ちるようになってくれば、もっと良くなると思います

 10月下旬から始まった侍ジャパンの宮崎合宿。キャッチボール相手だったのが同じ先発右腕の阪神・才木だった。伸びのあるボールが自身のグラブに吸い込まれ、「勢い、伸び、球威、球速。やばいっす!」と高橋宏は大興奮した。もちろん、4歳上の才木が投げる美しい球筋に見とれるだけではなかった。

 「ちょっと状態が悪いなという日もあったんですけど、どうキャッチボールで修正してくるのかを知れました」。キャッチボールで自身の状態を確認し、微調整していく大切さを改めてかみ締めた。

 昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では経験のない先発マウンド。プレミア12でも回をまたいで登板する時はイニング間にベンチ前でのキャッチボールはできない。マウンドからの投球練習前には捕手を立たせたまま数球投げて肩慣らし。「時間が限られているので、そこでどうやってベストパフォーマンスに持っていけるか。きょうでちょっとずつ分かったかな」と手応えを口にする。

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今後の調整に注目です。

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