■2024.11.03 中日スポーツ
[ドラニュース]【侍ジャパン】中日・清水達也、「ずっと聞きたかった」戸郷フォークの投げ方学ぶ「毎登板同じ高さから狙った所に落としているイメージ」#ドラゴンズhttps://t.co/46eEjWZXsK
— 中日スポーツ (@chuspo) November 2, 2024
〔ちょい見せトーチュウ11/3〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) November 2, 2024
侍ジャパンの清水 〝同僚〟戸郷(巨人)からフォーク学ぶ 再現性より高める #中日ドラゴンズ #清水達也 #戸郷翔征 #フォークボール #侍ジャパン #プレミア12
電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓ https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/FkVz3GOKcF
■2024.11.03 中日スポーツ
【侍ジャパン】中日・清水達也、「ずっと聞きたかった」戸郷フォークの投げ方学ぶ「毎登板同じ高さから狙った所に落としているイメージ」
「ずっとフォークの投げ方を聞きたかったんです。毎登板同じ高さから狙った所に落としているイメージで、再現性が高いなと思っていました。『今日はフォークが抜ける日だな』というのがあまりない印象です」
ボールを手にした戸郷からフォークの握りや投げるイメージの教えを受けた。「聞いたのは握りとか狙いどころ。すごい感覚の持ち主だと思いました」。1999年生まれの清水にとって、2000年生まれの戸郷は1学年下。しかし、年齢は関係ない。最多奪三振のタイトルを2度獲得しているフォークの使い手の技を少しでも吸収したかった。
清水にとっても、フォークは大きな武器の一つだ。今季の全投球の3割以上を落ち球が占めており、2ストライクに追い込んだ時の割合は5割に達する。決め球の調子の波を小さくすることができれば、より安定したパフォーマンスにつながっていく。
記事全文を読む
中日・清水達也が「大学生のころも毎年、名古屋まで遊びに来て、僕は使わない道具やシャツをあげていたんです」「なんなら僕の行きつけの店に勝手に行って、僕のつけで食べたこともあるんです」と明かす存在
巨人・大勢、中日・清水達也のピッチングを見た感想は…
フォークの精度向上を目指します。