中日ドラフト4位・石伊雄太が肩が武器になったきっかけ

■2024.11.02 中日スポーツ

［ドラニュース］中日ドラフト4位・石伊雄太、セールスポイントの『強肩』武器に正捕手争い参戦　二塁送球タイムは1・8秒台たたき出す#ドラゴンズ https://t.co/0IlzJtjz46
— 中日スポーツ (@chuspo) November 1, 2024

〔ちょい見せトーチュウ11/2〕2面
中日ドラフト４位の石伊雄太捕手が、松永幸男スカウト部長らの指名あいさつを受け、強肩をアピールした。#中日ドラゴンズ #石伊雄太 #ドラフト４位 #日本生命

電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓ https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/Nf82vMreyx
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) November 1, 2024

■2024.11.02 中日スポーツ

中日ドラフト4位・石伊雄太、セールスポイントの『強肩』武器に正捕手争い参戦　二塁送球タイムは1・8秒台たたき出す

　「人より少し投げられるくらい」という肩が武器になったのは、三重・近大高専2年のとき。当時のコーチに「リリースのとき、スピンをかけるのではなくて、ボールをつぶすくらいの感覚で投げてごらん」というアドバイスがはまったという。担当の山本スカウトは「今シーズンは相手がほぼ盗塁を仕掛けなかった」と話した。

記事全文を読む