■2024.10.27 サンデードラゴンズ
あすの #サンドラ は #ドラフト3位 指名・ #森駿太選手 が生出演!!どこよりも早いサンドラ選手名鑑で素顔に迫ります!! #金丸夢斗投手 との交渉権を獲得した今年のドラフト会議。 #運命の青い糸 を結ぶべくMC光山&加藤愛&スタッフも総力取材しました!!ひる0:54~です👍 pic.twitter.com/PMkITjSyFs
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) October 26, 2024
■2024.10.31 CBC MAGAZINE(CBCマガジン)
ドラゴンズの神ドラフト野手最上位!恵体のスラッガー森駿太選手の素顔や目標に迫る!
森選手「自分の長打力を売りにして、ホームラン王だったり、その先の日本代表だったりを含めて長く愛される、長く応援される選手になりたい」
横浜市出身で、小学1年生から父親の影響で野球を始めた。高校は横浜の名門桐光学園高校で入学時には大学進学を決めていたが、ある出会いによって転期は訪れた。
森選手「高校一年生の冬に外部から増田コーチが来てプロを目指すきっかけになった。(大学卒業となる)『4年後にプロに選ばれる保証はない。勝負できるときに勝負した方がいい!』と言われプロ志望に変えた。気付かされて、自分の力を信じてあと1年半しっかり頑張ってみようと思った」
強く影響を与えた増田仁コーチは当時の森選手についてこう語る。
増田コーチ「素質を見たときに、大学進学はもったいないと話をして、『高卒プロを目指さないか』と自分がここに来たときに一番最初に彼と話しました。(素質のどこにピンと来たか?)それはもう身長ですね。それを最大限に活かしてあげたいと思った。彼に賭けたいと思った」
二人の目標が一致し、試行錯誤の日々が始まった。朝から晩まで、土日も試合前に朝来て、試合後も夜まで練習とつきっきりで鍛え上げられた。結果、入学時には50キロしかあげられなかったベンチプレスが今は100キロになるなど大きな成長を遂げた。その積み重ねが結実しドラフト指名を勝ち取り、『増田コーチなしでは自分の今はない』と断言した。甲子園出場はならなかったものの、高校時代の努力にはっきりと自信をもって、目標を語った。
森選手「甲子園に出場した選手に負けないように、ある意味一番下から始まるプロ野球なんで、下剋上というか自分の力を信じて行けるところまで行ってみたい。そんな気持ちです」
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森駿太選手が明かしました。