■2024.10.28 中日スポーツ
[ドラニュース]中日ドラフト3位・森駿太は文武両道、評定平均は4・5! 『行動は思考の再現』信条にプロの打撃を学ぶ#ドラゴンズhttps://t.co/XWbs5XKcHg
— 中日スポーツ (@chuspo) October 27, 2024
〔ちょい見せトーチュウ10/28〕5面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) October 27, 2024
ドラ3・森駿太内野手(神奈川・桐光学園高) 思考の言語化&再現で打力向上へ 細川から強打の秘けつ学ぶ CBC「サンドラ」出演#中日ドラゴンズ #森駿太 #サンデードラゴンズ #CBC
電子版はこちら↓ https://t.co/xCAV8DoOW9
Web購入↓ https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/wxMduAmQgI
■2024.10.28 中日スポーツ
中日ドラフト3位・森駿太は文武両道、評定平均は4・5! 『行動は思考の再現』信条にプロの打撃を学ぶ
森が目を輝かせた。「プロで活躍している方の打撃や打席での考え方を勉強して、自分のプラスアルファになるように、自分の持ってるものをさらに大きくしていきたいです」。これから飛び込むプロの世界に対し、わくわくが止まらない。
187センチ、91キロの堂々とした体格で、高校通算48本塁打を誇る大型内野手。学業の成績も優秀で、頭の良さも野球に生かす。常々口にするのは「行動は思考の再現」という言葉だ。「打撃をするにも脳から指令を送ってますし、自分で思い描いたことをプレーに反映できるかです」
高校では部室のホワイトボードに部内の目標や打撃について書き込み、日々思考を言語化。自らの打撃も分析し、言葉にしてきた。「何ができているか、何ができていないか、しっかり自分の中で精査している。なので毎日、目標を見失うことなくやれています」。打撃理論についてはボールのどこを捉えれば本塁打を打てるのか、よどみなく答えることができる。
記事全文を読む
山﨑武司さんが「ちょっと、とてつもない選手になる雰囲気を持ったバッティングをしています」と語る存在が…
中日ドラフト3位・森駿太「広いバンテリンドームで打ってこそスラッガーです!」
森駿太選手が語りました。