■2024.10.23 webスポルティーバ
「将来的には侍ジャパンのエースクラスになれる逸材」
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) October 23, 2024
金丸夢斗(関西大)、佐藤柳之介(富士大)、徳山一翔(環太平洋大)……。レジェンド #山本昌 がドラフト上位候補の左腕7人を徹底解説!https://t.co/qfa4Zti16k
■2024.10.23 webスポルティーバ
【ドラフト2024】山本昌が上位候補の左腕7人を徹底解説 将来の侍ジャパンのエース候補の逸材も
佐藤柳之介(富士大/179cm・86kg/左投左打)
縦に大きく変化するカーブが特徴的で、プロでも先発として長いイニングを投げられそうな投手ですね。体重移動時に右肩が先に上がって、コンパクトなテイクバックから体を縦に使う投球フォーム。球速は常時140キロ台前半でも、カーブなど変化球とのコンビネーションで勝負できそうです。将来的には東克樹くん(DeNA)のような投手になれたら、理想的ですね。気になるのは体重移動の距離が短く、上下動が激しいところ。体のブレが起きやすいため、コントロールの乱れにつながる恐れがあります。コントロールをさらに磨くためにも、ブレを軽減させたいところです。
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レジェンド・山本昌さんが「僕は、このピッチャーは一番早く出てくる気がします、今年のドラフトの即戦力の中では」と評価する今秋ドラフト候補
山本昌さんが評価を語りました。