■2024.10.17 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』
源石アナ:
高橋宏斗投手はシーズンオフに入って初の本格投球、
なんと投げながら報道陣にも聞こえる声で、
高橋宏斗:
つかんじゃった!
と投球後に言っていました。
平松伴康さん:
何かを自分の中で手応えをみたいなことでしょうね?
源石アナ:
これは後ほどお伝えします。
…
源石アナ:
高橋宏斗投手は、このプルダウンについては、
高橋宏斗:
遊びですよ。
1回しかやったことがないので、
ただ、158km/hが出たことについては、
今の状態にしては良いんじゃないかな。
というふうに振り返っておりました。
その高橋投手、
高橋宏斗:
本当は明日から本格始動する予定だったんですけど、
今日は慣らしのつもりだったんですが、
意外と感覚が良かったので、
良い感じに投げることができた。
ただ、30球から40球を投げたんですけど、
それだけで肩に疲労が来ているので、
今後、100球くらい投げられるようにやっていきたい。
と話していました。
というのも、
来月開催のプレミア12、侍ジャパンの一員として参加するわけなんですが、
高橋宏斗:
100%投げられる状態で、
宮崎で行われる合宿に照準を合わせたいし、
比較的、僕が一番元気な体かなと思うので、
その元気な体で臨みたい。
それまでに1ヶ月弱ありますけども、
名古屋ではピッチングを3,4回入れて、
しっかりと先発として投げられる状態を作っていく。
と。
…
源石アナ:
さぁ、そして冒頭に話した「つかんじゃった!」とは一体何か?
高橋宏斗:
慣らしで、
でも調子が良かったので、
投げていく中で良い感覚があった。
と。
それを「つかんじゃった!」という言葉に。
平松伴康さん:
凄くしっくり来る投げ方ができたということなんでしょうね。
源石アナ:
そうですね。
ストレートをキャッチャーを途中から座らせて150km/h台が出ていましたし、
変化球も投げ分けることができていました。
高橋宏斗:
ただ、つかんじゃった次の球があまり良くなかったので、
やっぱ野球は難しいですね。
と僕らに話してくれました(笑)
『Live Dragons!』
ドラゴンズ秋季練習第2クール。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) October 17, 2024
髙橋宏斗投手と松山投手、対照的な投球練習です。
17:15から「Live Dragons!」でお伝えします。#dragons#中日ドラゴンズ#ライドラ#ガッツナイター#TOKAIRADIO pic.twitter.com/fRrdQHwZi7
ドラゴンズ秋季練習第2クール。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) October 17, 2024
髙橋宏斗投手も松山投手につられて助走をつけての全力投球。タイトルホルダー2人が150キロ台で競いあっています。
17:15から「Live Dragons!」でお伝えします。#dragons#中日ドラゴンズ#ライドラ#ガッツナイター#TOKAIRADIO pic.twitter.com/MJlxPxyEKn
髙橋宏斗選手オフ初のブルペンで「つかんじゃった!」。何を?
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) October 17, 2024
松山選手、雄叫び投球練習の謎!
詳しくはこのあとすぐ!源石和輝アナウンサーがお伝えします。#ライドラ#dragons#中日ドラゴンズ#TOKAIRADIO #radiko pic.twitter.com/dKCH4yfiyb
…
『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』
源石アナ:
高橋宏斗投手はシーズンオフに入って初の本格投球、
なんと投げながら報道陣にも聞こえる声で、
高橋宏斗:
つかんじゃった!
と投球後に言っていました。
平松伴康さん:
何かを自分の中で手応えをみたいなことでしょうね?
源石アナ:
これは後ほどお伝えします。
…
源石アナ:
高橋宏斗投手は、このプルダウンについては、
高橋宏斗:
遊びですよ。
1回しかやったことがないので、
ただ、158km/hが出たことについては、
今の状態にしては良いんじゃないかな。
というふうに振り返っておりました。
その高橋投手、
高橋宏斗:
本当は明日から本格始動する予定だったんですけど、
今日は慣らしのつもりだったんですが、
意外と感覚が良かったので、
良い感じに投げることができた。
ただ、30球から40球を投げたんですけど、
それだけで肩に疲労が来ているので、
今後、100球くらい投げられるようにやっていきたい。
と話していました。
というのも、
来月開催のプレミア12、侍ジャパンの一員として参加するわけなんですが、
高橋宏斗:
100%投げられる状態で、
宮崎で行われる合宿に照準を合わせたいし、
比較的、僕が一番元気な体かなと思うので、
その元気な体で臨みたい。
それまでに1ヶ月弱ありますけども、
名古屋ではピッチングを3,4回入れて、
しっかりと先発として投げられる状態を作っていく。
と。
…
源石アナ:
さぁ、そして冒頭に話した「つかんじゃった!」とは一体何か?
高橋宏斗:
慣らしで、
でも調子が良かったので、
投げていく中で良い感覚があった。
と。
それを「つかんじゃった!」という言葉に。
平松伴康さん:
凄くしっくり来る投げ方ができたということなんでしょうね。
源石アナ:
そうですね。
ストレートをキャッチャーを途中から座らせて150km/h台が出ていましたし、
変化球も投げ分けることができていました。
高橋宏斗:
ただ、つかんじゃった次の球があまり良くなかったので、
やっぱ野球は難しいですね。
と僕らに話してくれました(笑)
中日・松山晋也、“プルダウン”練習で153km/hを計測 → しかし、高橋宏斗が…
報道陣「ピッチクロック対策は?」 中日・高橋宏斗「あぁっ!」
良い手応えがあったようです。