■2024.10.17 WEBザテレビジョン
#宇野勝 が“宇野ヘディング事件”の真相を語る#今中慎二 は“近寄りがたいオーラNo.1”に“孤高の天才”を選出
— ザテレビジョン (@thetvjp) October 17, 2024
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宇野勝が“宇野ヘディング事件”の真相を語る 今中慎二は“近寄りがたいオーラNo.1”に“孤高の天才”を選出
今中が“近寄りがたいオーラNo.1”に選んだのはあの“天才”
話題は宇野と今中が選ぶ“中日の〇〇No.1”のコーナーへ移り変わる。まずは、“近寄りがたいオーラNo.1”というテーマから。
井戸田は、星野仙一の名前が挙がるのではないかと予想。ただ宇野と今中では年齢が離れているため、“選ぶ人が違うのではないか”という指摘が宇野から入る。本来のルールは「2人で1人の名前を『せーの』で言い、話し合いで1人に決定する」というものだが、宇野のいうことももっともということで“うーやんルール”を導入。宇野と今中で別々の選手を選ぶことになった。
今中が選んだ“近寄りがたいオーラNo.1”は、落合博満。落合はプロ野球史上唯一3度の三冠王を獲得している“孤高の天才”だ。今中が落合と会話をした記憶として残っているのは、プロ3年目のとき。試合が終わって遠征先のバスのなかで、打たれたところや「なんであそこ抑えれんかったんや」といった野球に関する話題が多かったという。
また東京の遠征に行くと、隣の部屋がいつも落合だったと振り返る今中。「電話の声がよく聞こえる」「昔のホテルは壁薄いので」と当時を振り返ると、井戸田から「まさか盗み聞きしてた?」というツッコミが。もちろん今中は「聞こえちゃう」と主張するのだが、落合と信子夫人の電話まで筒抜けだったようだ。
なお、そんな落合の電話に出る機会があった際は「1回奥さんに怒られた」と衝撃の発言をする今中。「何で点取られてんの!」と信子夫人に喝を入れられたエピソードを語ってくれた。
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パワプロ最新作『パワフルプロ野球2024-2025』 中日ドラゴンズ歴代レジェンドチームOB選手、今中慎二さんの選手能力査定・紹介文
今中慎二さん、中日・立浪和義監督の3年間について言及する「いい意味でチームを…」
今中慎二さんが語りました。