■2024.08.31 中日スポーツ
TJ手術後、初めて平地で捕手を座らせて投げた中日1位・草加勝「痛みも違和感もない」「今のところは順調」
40メートルの距離でキャッチボールを行った後、チームスタッフのミットへ向け10球を投げ、「痛みも違和感もなくできているので、今のところは順調に来ている感じです」。今後は約1カ月後にブルペンの傾斜を使ってのキャッチボールをすることを目標に定め、着実にステップを踏んでいく。
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■2024.09.18 大澤広樹（東海ラジオアナウンサー）（@osawahiroki）さん / Twitter
草加勝選手、順調に肘の手術から回復しています。「キャンプインの日に投げたい。手術から一年ですね」。焦らず焦らず、でも楽しみにしています。#TOKAIRADIO #東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/hmn99hZKKD
— 大澤広樹（東海ラジオアナウンサー） (@osawahiroki) September 18, 2024
■2024.09.25 ナゴヤ球場練習
ナゴヤ球場でドラフト1位ルーキー #草加勝 投手がブルペンの傾斜を使い、捕手を立たせて25球を投げました。今月から始めて3回目で「まだキャッチボールの延長ですが、ここまで順調に来ています」と話していました。#中日ドラゴンズ pic.twitter.com/RcGmUiqA7u
— 中日新聞運動部ドラゴンズ担当 (@chu_doraban) September 25, 2024
■2024.10.07 中日スポーツ
中日・草加勝、「順調にきています」11月中に傾斜で捕手座らせての投球練習目指す 2月にトミー・ジョン手術
「順調にきています。秋季練習で（バッテリー間の）18・44メートルまではいかないですけど、ベースまでぐらいの距離ではできるかなと思います」。手術から8カ月が経過。キャッチボールも7割ほどの力感でこなせるようになった。9月中旬に傾斜を使った立ち投げを解禁。リハビリはスケジュール通りに進んでいる。
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■2024.10.14 中日スポーツ
トミー・ジョン手術の中日ドラフト1位・草加勝、捕手を立たせて30球「痛みも不安もなく投げられています」と順調
捕手を立たせた状態で、しなやかなフォームから30球。同メニューは7回目で「痛みも不安もなく投げられています。秋季練習中にはキャッチャーに中腰で構えてもらう段階までいければ」と話した。
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中日ドラフト1位・草加勝、トミー・ジョン手術を終えて沖縄入りした初日に、ある人と散歩をする → その散歩中にかけられた言葉が草加勝の支えに…
中日ドラフト1位・草加勝、トミー・ジョン手術の地道なリハビリをしていた時に投球フォーム修正のために色々な投手に話を聞きまくる → 1人の投手から「ちょっと焦りすぎていないかい？」
来春には強めの投球ができそうです。
