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レジェンド・岩瀬仁紀さん、中日・梅津晃大の取り組みについて「だから大変なんですよ。上手くいかないんですよ」と語る理由

梅津晃大

■2024.10.09 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
レジェンド・岩瀬仁紀さん、中日・梅津晃大の取り組みについて「だから大変なんですよ。上手くいかないんですよ」と語る理由




『ナゴヤ球場練習レポート』

中日・梅津晃大が変化球の精度を上げたい理由

(中日・梅津晃大が変化球の精度向上にも取り組んでいるという話題の続き)

岩瀬:
梅津投手もやっぱり真っすぐですよ。

真っすぐの精度を上げなきゃいけない。

精度を上げなきゃいけないというのは、なぜかというと、

1球1球見ると梅津投手は物凄いボールを投げるんですよ。

ただ、精度が悪いので、こういう結果になってしまっているので、

じゃあ自分をどうやってコントロールするかというところで、

もっと簡単に考えていかないといけないのかなと。

宮部アナ:
簡単に?

岩瀬:
だから、そうやって色々なことに悩むんじゃなくて、

まずはもう真っすぐだけをいかに自分の中で、

ある程度、コントロールできるという自信をまず掴むことが大事であって、

ストレートも変化球も両方追っかけてしまうと、

両方とも身に付かないので、

まずは、もうストレートだけならストレートだけで、

もう自分はここにしっかりと投げ切れるというのを何か持たないと、

ピッチングが苦しいですよね。


宮部アナ:
そうですね。

榊原アナ:
このあたりが、ひょっとしてら梅津投手が言っていた、

両輪で変化球の精度の一方で、

フェニックスの実戦で試合の中で、学ぶこと、克服することを、

あるいは両輪かもしれないと思ったのが、

 梅津:
 自分は考えすぎてしまって、

 あっぷあっぷになってしまう。

というのは梅津投手自身も感じているそうで、

そういった状況で、

 梅津:
 ゲームの中で配球ですとか、

 ランナー、カウント、そういった状況で上手く修正していく。

 これもフェニックスで、

 せっかくこの時期に実戦で投げられるというところで克服していきたい、

 レベルアップしていきたい。


ということのようですね。

投げるボールは、

ブルペンで投げるものと、また試合で投げるものは違うんですが、

ブルペンで投げるとか練習という点で言うと、

 梅津:
 長いリハビリ期間がありまして、

 そこで練習は沢山した。


ということは本人も言っていたので、

そこは、

 梅津:
 もう練習はしたので、

 試合に持っていった時にどうなのか。

 実際に試合で投げてみて、

 こういうところがあるから、こういう場合はこうしよう、

 そういったことも確認していきたい。

 そういうことをやりながら変化球の精度であったり、真っすぐの精度、

 そういうような、どちらも追い求めていきたいという宮崎にしたい。


と、フェニックスリーグに向けて話してくれました。

宮部アナ:
最初におっしゃった真っすぐに自信という基本と、

あとはやっぱり苦労してきたぶん、

岩瀬さん、

その日ごともそうですが、

色々と自分の中のチェックポイントが多いようですね?

岩瀬:
だから多いから大変なんですよ。

上手くいかないんですよ。

チェックポイントというのは必ず何か1つにしておかないと。

それを考えながらできるのは、

結局、1つのポイントを気にしながら投げることはできても、

2,3箇所あったらポイントにならないです。


宮部アナ:
そうですか。

削ぐ勇気が要るということですか?

それとも1つ、何か自信が持てれば、

そんなに多くのポイントは要らないんですかね?

岩瀬:
そうです。

自分の中で何か「これ」というものを見つけていかないと、

上手くいかないですよね。


宮部アナ:
じゃあ、そこを探す秋になるかもしれませんね。

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まずは1つ自身が持てる部分を見つけてほしいと語ります。

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