■2024.09.11 中日スポーツ
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■2024.09.11 中日スポーツ
中日・川越誠司、信条の『フルスイング』で今季2号3ラン 19年に野手転向、忘れない学んだ『初心』
北海学園大を経て、2016年ドラフト2位で投手として西武に入団。しかし、最速149キロ左腕は3年間1軍デビューを果たせず。3年目のシーズンが終わろうとしていたころ、首脳陣から「どうする?」。野手転向を決断した。「このままでは厳しいだろうと思いました」。もともと打力も買われていたこともあり、19年から外野手で心機一転。自主トレで弟子入りしたのが、当時チームメートの山川(現ソフトバンク)だった。
「一から教わりました。打席の入り方、待ち方は今もすごく参考になっています」。見て聞いて学んだのは、どんな時でも強く振る大切さ。竜入り後も「試合で強く振ることが大切。まだまだ成長していければ」と初心を忘れることはない。
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中日・川越誠司「今日は✕✕✕✕✕(下ネタ)打線でいきますよ!!! いいですか!!!さぁいこう!!!」
中日・川越誠司「昨日と一昨日でネタ無くなったと思ったんですけど、あと1種類ありました。(下ネタ)(コンプラ)で今日はいきますよ!!!」 → 山本泰寛が田中幹也に何かを耳打ち
川越選手が明かしました。