村上和宏のドラゴンズステーション
— ガッツイッター(東海ラジオ) (@guts1332) September 24, 2020
今日の解説者は #井端弘和 さんです!
ドラゴンズ5連勝中🙌
さらに上を目指すためにも
明日からのビジター3カードが
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メールは
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井端弘和さん ※要約
— ゆうのす (@YS758) September 24, 2020
『ドラゴンズ京田選手の守備について』
打球なりの所で取って投げるというのがまだまだ出来てない。二遊間に行っても上から投げている。二遊間というのは回り込んで行っているので、その時には横からサイドスローなどがあっていいが、京田選手は前から言っているが
常に上から上からとなっている。流れに沿ってスローイングをしていかないと上から投げると少しスライダーしたり、それを避けようとちょっと細工をすると逆に抜け過ぎたりとか。後ろに守っているが上に出足を良くして股割って投げるので体重が前のめりになっていてスローイングミスが増えている
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という風には感じます。そこは慣れや自分でバランスを確認しながら修正していかないといけないかなと思います。
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井端弘和さん ※要約
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(ドラゴンズ京田選手のショートの守備。点数を付けるとしたら何点ですか?)
どうですかね?正直に言っていいですか?50点ぐらいですかね。打ち取ってくれた打球をきっちりアウトにしてくれればいい。取って“よしアウト”と思った物をエラーされてしまうと、
正直、表情にはだしませんが心の中で“おいっ!!”って思いますし、ベンチの中の空気も変わってしまうのでそういう所だと思う。ファインプレーをしてくれて嬉しいですけれど、それよりも打ち取った打球をきっちりアウトにしてくれればいいかなとは思います。
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井端弘和さん ※要約
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(ドラゴンズ京田選手のバッティングについて)
一番直してほしいのは、追い込まれた時に足を上げずに行く。すり足にした時に左バッターなので左足に乗って足だけ出して打たないといけないですけれど、京田選手の場合はばっと出して右足体重になっているので、
もうほぼほぼ変化球とかフォークボールが行ったら手打ちになって当たらないですよね。やるからにはやり方を間違えないでやる。追い込まれるまで足を上げていたものを急に変えて打つのはリスクの方が高いと思います。やっぱり足の上げ方は上げてもちょっと小さくするとか
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してほしいなとは思いますよね。これは京田選手が30歳だったら誰も言わないと思います。僕の考えですけれど。やっぱりまだまだ伸びるっていうので、皆がそう言います。30歳になったら僕も言いません。だから、言われているうちが良いと思う。3割を打っている村上選手や岡本選手は未だに言われますが、
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丸選手は言われません。「悪いね、ちょっと」で終わらせます。課題はって言いますが、坂本選手に“課題は”とは言いません。まだ伸びてほしいし、まだ伸びる要素があると思って言っているだけ。京田が30歳になったら僕は「こんなもんで良いんじゃないですか」っていう風になるので、
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僕はよく『人に厳しい』と言いますが、決してそういう訳ではないですよ。こうなってほしい、もっといってほしいという人にしか言ってません。誤解のないようにしてほしいなと思います。
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井端弘和さん「中日・京田陽太選手は守備の時に○○○を見ていない!」【動画】
プロ野球、ここまでのショートUZRランキング(9月23日時点)
井端さんは京田選手にさらなるレベルアップを期待しているようです。