■2024.08.28 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ8/28〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 27, 2024
守護神・ライデル 単独トップ返り咲きの今季通算35セーブ(S)目 最少リード守り切る#中日ドラゴンズ #ライデル・マルティネス #35S #広島戦
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■2024.08.28 中日スポーツ
来季も中日でプレーしているのか…世界屈指のクローザーに育ったマルティネス「ドラゴンズには残りたい だけど…」
マルティネスの故郷は、キューバ西部に位置するピナール・デル・リオという街だ。国の特産品でもある葉巻の原料となるタバコ畑が広がっている。生まれ育ったその街で三塁手として野球を始めた。2016年秋、新監督就任が決まっていた森繁和さんがドミニカ共和国滞在中にテレビで見たのが、国内リーグでプレーするマルティネスだった。翌年2月に育成選手として来日。19歳の少年は、たちまちホームシックにかかった。
「家族と離れて暮らすのが、人生で初めてだったから最初の2日間がつらくて…。でも、今でも覚えている。3日目の夜、ベッドに寝転んで天井を見上げていた時に思ったんだ。『僕はここでやるしかない!』ってね」
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中日のライデル・マルティネスにソフトバンクなどNPB球団5~6球団が今オフの契約に興味 フランシス・ロメロ記者が報じる
中日・加藤球団本部長「少しずつやっています。球団として誠意をみせていくだけです」 ライデル・マルティネスとの残留交渉がスタート
当時のことを振り返りました。