■2022.03.26 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
3月26日(土) セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」【全打席結果速報】 岡林勇希、鵜飼航丞、石川昂弥、勝野昌慶らが出場!!!
岩嵜翔なんらかの違和感か
— すんすん@星空の護り人 (@N_Yuuki1211) March 26, 2022
この投球後ベンチにサインを送りそのままベンチへ
投手交代#dragons pic.twitter.com/agzn23sVnI
岩嵜翔がベンチに下がり、降板です。 pic.twitter.com/LwcQ2gz8vt
— やま D57 (@1Nobuhiro) March 26, 2022
岩嵜翔アクシデントで降板 pic.twitter.com/lB538yq66L
— 奥飛騨ツヨシ (@okuhidatsuyoshi) March 26, 2022
東京Dは“あの日”以来…中日・岩崎が投げていた球は速く、強かった 恐怖を克服した人間はたくましくなる#中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #dragons#岩崎翔https://t.co/vjxN8133mL pic.twitter.com/fRHodnd2Kn
— 中日スポーツ (@chuspo) August 24, 2024
■2024.08.24 中日スポーツ
東京Dは“あの日”以来…中日・岩崎が投げていた球は速く、強かった 恐怖を克服した人間はたくましくなる
あの日抑えるはずだった相手、投げているはずだった155キロ。リードが5点に広がった7回、岩崎の名前がコールされたことの意味を左翼席の竜党も理解したはずだ。東京ドームでの登板は2022年3月26日以来。それは移籍後初登板であり、同時に苦難のスタートともなった。
「あの日はブルペンでつくっているときから、『あれ?』っていうのはあったんです。でも、筋肉系の痛みだ、大丈夫だろうと。任されている立場もある。肩をつくっていたのも僕一人。いくしかない。1球目には痛みを感じたんですが、それでも靱帯(じんたい)の部分とは違ったんですよね」
セットアッパーとして期待されていたが、ストレートの四球。異変に気付いたベンチは、すぐに交代させた。
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中日・岩嵜翔、東京都内のホテルに移動して気が付く「あの日と同じ部屋だったんです。だから(あえて球場の)ロッカーも同じのを使いました。あの日のことを考えながらマウンドに向かいましたが、これで払拭できました」
中日・岩嵜翔、現在の個人投手成績
岩嵜翔投手が明かしました。