■2024.08.23 中日スポーツ
[ドラニュース]中日、7回以降12安打8得点で17年ぶりの6点差大逆転劇 決勝打含む3安打の田中は山本の粘りの姿勢をヒントに全て2ストライクから快音#ドラゴンズhttps://t.co/BpXZHCyVA4
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■2024.08.23 中日スポーツ
中日、7回以降12安打8得点で17年ぶりの6点差大逆転劇 決勝打含む3安打の田中は山本の粘りの姿勢をヒントに全て2ストライクから快音
8回に1点を勝ち越されたが、9回は守護神・森原を攻め立てる。川越、細川、木下の安打で1死満塁として再び村松。真ん中低めのフォークをたたきつけると打球は一、二塁間を抜けた。同点。続く田中は、投手が右下手投げの中川颯に交代したが「一度対戦して軌道はイメージできていたので」と動じない。1ボール2ストライクから内角高めの直球に食らい付く。「落ちてくれ」と念じた飛球は前進守備を敷いた遊撃・京田の後方に落ちた。この日の3安打目は大逆転劇を完結させる決勝打になった。
殊勲打の田中は5試合ぶりのスタメン。試合前の時点で8月の月間打率は1割8分2厘。ベンチで試合を見つめる中でヒントになったのは、打席で粘る山本の姿勢。「山本さんは決して強引にいかない。いやらしさを出すには、どうしたらいいかを考えていました」。この日の3安打は全て2ストライクから。意識が結果に結び付いている。
「点差がついていたけど声も出ていたし、決して悪い雰囲気ではなかった。こういう試合をものにできたのは大きい」と田中。横浜での連敗を5で止め、東京ドームへ乗り込む。勢いそのままに巨人投手陣を打ち崩す。
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中日・川越誠司「昨日と一昨日でネタ無くなったと思ったんですけど、あと1種類ありました。(下ネタ)(コンプラ)で今日はいきますよ!!!」 → 山本泰寛が田中幹也に何かを耳打ち
中日・田中幹也「選手はみんな諦めていないので、ファンのみなさんもご声援よろしくお願いします」
田中幹也選手が明かしました。