■2024.08.20 セ・リーグ公式戦「DeNAvs.中日」
【イニングスコア】
中|0 1 1 0 0 0 0 0 0 =2
デ|2 0 1 0 0 0 1 0 x =4
【8/20(火)対中日ドラゴンズ ダイジェスト】
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【イニングスコア】
中|0 1 1 0 0 0 0 0 0 =2
デ|2 0 1 0 0 0 1 0 x =4
8月20日(火) セ・リーグ公式戦「DeNAvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、2-4で敗戦… 一時は同点に追いつくも、3連勝とはならず…
【8/20(火)対中日ドラゴンズ ダイジェスト】
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竜の同学年移籍組コンビ躍動! 2試合連続猛打賞・山本泰寛「結果が出ているのは自信につながる」マルチ安打・川越誠司「しっかり打ちにいけた」#山本泰寛 #川越誠司 https://t.co/3JWBsQMvy7
— 中日スポーツ (@chuspo) August 21, 2024
■2024.08.21 中日スポーツ
竜の同学年移籍組コンビ躍動! 2試合連続猛打賞・山本泰寛「結果が出ているのは自信につながる」マルチ安打・川越誠司「しっかり打ちにいけた」
まずは初回、山本がDeNAの先発・大貫から中前打。さらに、1点を追う3回1死二塁では、2球で追い込まれながらもひたすら粘り、9球目。内角の速球に反応し、同点の左前適時打とした。さらに、5回にも好機を拡大する中前打。広角に打ち分けてプロ初となる2試合連続の猛打賞を記録し「結果が出ているのは自信につながります」とうなずいた。
背番号60の活躍に、川越も応える。先頭で迎えた6回。下手投げ右腕・中川颯の直球を詰まりながらも中前に落とした。さらに、8回も先頭でウェンデルケンの低め直球を中前に運んだ。今季初のマルチ安打に「しっかり打ちにいけたのが良かったですし、最後の打席も集中して入れました」と振り返った。
昨年、阪神から戦力外を受けた山本と今季8月半ばまで2軍にいた川越。ともに崖っぷちだった。だからこそ「同学年の川越と一緒にチームに貢献できているのは、すごくうれしいですよ」と山本は目を細める。
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中日・川越誠司「昨日と一昨日でネタ無くなったと思ったんですけど、あと1種類ありました。(下ネタ)(コンプラ)で今日はいきますよ!!!」 → 山本泰寛が田中幹也に何かを耳打ち
パワプロ最新作『パワフルプロ野球2024-2025』が7月18日(木)に発売!!! 中日・山本泰寛の選手能力査定・紹介文
同学年の2人が存在感です。