■2024.08.16 中日スポーツ
ドラフト候補の東海大相模・藤田琉生が快投 憧れは甲子園優勝の中日・小笠原「自分もマウンドで泣いて終わりたい」#東海大相模#藤田琉生https://t.co/8E3kh6APpc
— 中日スポーツ (@chuspo) August 16, 2024
■2024.08.16 中日スポーツ
ドラフト候補の東海大相模・藤田琉生が快投 憧れは甲子園優勝の中日・小笠原「自分もマウンドで泣いて終わりたい」
9年ぶりの優勝を目指す東海大相模(神奈川)が広陵(広島)に快勝し、ベスト8に一番乗り。今秋ドラフト候補の左腕エース藤田琉生投手(3年)が6イニングを2安打、自責なしの1失点に抑えた。
2015年夏の甲子園優勝のエース小笠原慎之介(中日)に憧れて、縦じまのユニホームに袖を通した藤田の大きな武器は小笠原と同じナックルカーブ。自分のカーブに納得がいかず、握りを変えるなど試行錯誤して、この夏に使えるようになった。「自分も甲子園のマウンドで、人さし指を突き上げて泣いて終わりたい」。準々決勝は関東第一戦。ずっと思い描いてきたシーンが近づいてきた。
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中日・小笠原慎之介「5年ぶりに母校の東海大相模高が甲子園に出場します。早速、差し入れを考えなきゃですね。いろいろ悩みましたが…」
中日・小笠原慎之介「毎年この時期になると、2015年夏の甲子園優勝に関する質問をよく聞かれます。フォーカスしてもらえるのはありがたいこと。だけど…」
小笠原投手に憧れる注目選手です。