■2024.08.16 セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」
【イニングスコア】
神|1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
中|0 0 0 0 1 1 0 0 x =2
【8/16 中日 vs 阪神 ゲームハイライト】
…
『試合後 中日・立浪和義監督インタビュー』
─6回は川越選手、初球の一振りで決めましたね?
立浪監督:
まぁ彼は、やっぱり持ち味の思い切りの良さというのがね、
今日のホームランに繋がったと思うんですけど、
今年、なかなか1軍で出番が無かったんですけどもね、
まぁ前々日ですかね、神宮で良いところで打ってくれて、
まぁそういう結果からのスタメン起用になったんですけども、
今日も見事にやってくれました。
─3番という打順には、どんな期待を込めたんでしょうか?
立浪監督:
当然、カリステがちょっと離脱しましたので、
なかなか現状、クリーンナップが1人足りないような状況ですけども、
まぁそこでの働きを今日はしっかりしてくれたので、
今日は、もう本当に最高のホームランになったと思います。
─上にいる阪神とまたこのあと明日もゲームが残っています。明日に向けて、また一言お願いします。
立浪監督:
ずっと初戦、カードの頭は取れていることは多いんですけどもね、
2戦目以降、1つ取れるように、
明日も全力で頑張っていきます。
…
『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話』
源石アナ:
タイガース先発のビーズリー投手に対して、
今日はスターティングメンバーに左バッターを多く並べました。
川越選手もその中に入っているわけですけども、
立浪監督:
これまでビーズリー投手を攻略することができていなかった。
少ないチャンスをモノにできたらいいと思って左バッターを並べてみた。
そして蓋を開けてみれば、
いつもよりビーズリー投手の制球が乱れていた。
スライダーのキレがあまり良くなかったということで、
少ないチャンスを攻略してモノにすることができた。
と話しています。
【イニングスコア】
神|1 0 0 0 0 0 0 0 0 =1
中|0 0 0 0 1 1 0 0 x =2
8月16日(金) セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」【試合結果、打席結果】 中日、2-1で勝利!!! アクシデントもあり先制を許すも逆転勝ち!!!
【8/16 中日 vs 阪神 ゲームハイライト】
…
『試合後 中日・立浪和義監督インタビュー』
─6回は川越選手、初球の一振りで決めましたね?
立浪監督:
まぁ彼は、やっぱり持ち味の思い切りの良さというのがね、
今日のホームランに繋がったと思うんですけど、
今年、なかなか1軍で出番が無かったんですけどもね、
まぁ前々日ですかね、神宮で良いところで打ってくれて、
まぁそういう結果からのスタメン起用になったんですけども、
今日も見事にやってくれました。
─3番という打順には、どんな期待を込めたんでしょうか?
立浪監督:
当然、カリステがちょっと離脱しましたので、
なかなか現状、クリーンナップが1人足りないような状況ですけども、
まぁそこでの働きを今日はしっかりしてくれたので、
今日は、もう本当に最高のホームランになったと思います。
─上にいる阪神とまたこのあと明日もゲームが残っています。明日に向けて、また一言お願いします。
立浪監督:
ずっと初戦、カードの頭は取れていることは多いんですけどもね、
2戦目以降、1つ取れるように、
明日も全力で頑張っていきます。
…
『東海ラジオ 試合後 中日・立浪和義監督の談話』
源石アナ:
タイガース先発のビーズリー投手に対して、
今日はスターティングメンバーに左バッターを多く並べました。
川越選手もその中に入っているわけですけども、
立浪監督:
これまでビーズリー投手を攻略することができていなかった。
少ないチャンスをモノにできたらいいと思って左バッターを並べてみた。
そして蓋を開けてみれば、
いつもよりビーズリー投手の制球が乱れていた。
スライダーのキレがあまり良くなかったということで、
少ないチャンスを攻略してモノにすることができた。
と話しています。
中日・立浪監督、先発・小笠原が1イニングで負傷降板「中継ぎが本当に頑張った。これしかない、という試合をしてくれた」【語録】#中日 #立浪監督https://t.co/XTeVEy1xaU
— 中日スポーツ (@chuspo) August 16, 2024
■2024.08.16 中日スポーツ
中日・立浪監督、先発・小笠原が1イニングで負傷降板「中継ぎが本当に頑張った。これしかない、という試合をしてくれた」【語録】
▼6回に今季初スタメンの川越が右翼席へ決勝1号ソロ
振れる選手で、思い切りの良さが彼の持ち味。今年1軍でなかなか出番がなかった。神宮(14日・ヤクルト戦)でいいバッティングした。その結果を受けた起用。よくやってくれた
▼3番で使った
カリステが離脱して、現状はクリーンアップが1人足りない。そこでいい働き。最高のホームラン
▼スタメンに左打者を多く起用(福永から高橋周、離脱のカリステから川越)したのは対ビーズリー対策か
基本、左を多く使いたい、というのはあった(被打率は対右で1割1分9厘、対左は2割4分3厘)。ずっと、どこの球団も攻略できていないピッチャー。少ないチャンスをものにできたらな、という思いでスタートした。きょうは、いつものビーズリー投手からしては、制球が乱れていたのかもしれない。春先よりもスライダーの切れがないのかもしれない。そう思って、どこかでチャンスがあるかもしれない、と思っていた
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中日・立浪和義監督、松山晋也がベンチ外となった理由を明かす
Q.小笠原投手は大丈夫そうですか? → 中日・立浪和義監督は…
立浪監督が語りました。