■2024.08.14 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・藤嶋健人、8回1点差の大ピンチで松山を継投、神がかった火消しに雄たけび「緊張しましたが、準備はできていました」#ドラゴンズhttps://t.co/El4f8YxeHg
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〔ちょい見せトーチュウ8/14〕3面
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藤嶋 好救援でチーム救う 1点差に詰め寄られた8回無死一、二塁で追加点許さず 雄たけび上げる#中日ドラゴンズ #藤嶋健人 #ヤクルト戦
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■2024.08.14 中日スポーツ
中日・藤嶋健人、8回1点差の大ピンチで松山を継投、神がかった火消しに雄たけび「緊張しましたが、準備はできていました」
「緊張しましたが、準備はできていました」。まずはオスナに対し、初球はスプリットで見逃しストライク。2球目は144キロの直球でファウルを打たせ、3球目は内角に143キロを投げきった。見逃し三振。「しっかり一球で決められてよかったです」。
しかし、続く山田に死球を与えて1死満塁。ピンチは広がったが、内山は2球で追い込んでから4球目のスプリットで打ち取った。自らの前に飛んできた打球をつかみ、本塁へ送球。捕手から一塁へ転送し、併殺を完成させた。
10、11日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)は連投。前夜の12日はベンチ入りメンバーに入っていたものの、ブルペンには入らなかった。首脳陣から「休んでくれ」と休養をもらい、宿舎で体のケアに充てた。「ありがたくお休みをいただいて、ゆっくりできました。そのおかげもあって抑えることができました」。体と向き合ってパフォーマンス向上に努めるのも、ブルペン陣を支えている証しだ。
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休養日だったようですねぇ。