■2024.08.12 ベースボールキング
👥解説者はどう見た❓
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) August 11, 2024
痛恨のベースカバー遅れ…小さなミスで大きな失点の福敬登に高木氏「野手がどういう動きをしてるかを、しっかり見てプレーせないかん」
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🗣「9回に中日が1点取っただけに痛いなっていう感じが残ります」#dragons
■2024.08.12 ベースボールキング
痛恨のベースカバー遅れ…小さなミスで大きな失点の福敬登に高木氏「野手がどういう動きをしてるかを、しっかり見てプレーせないかん」
11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では9回表に出てしまった守備の綻びに着目。2点ビハインドでこの回から登板した福敬登は、ヒットに送りバント、四球も絡んで二死一・三塁のピンチを迎える。ここで代打の長野久義をインサイドのストレートで詰まらせたが、福のファーストへのベースカバーが遅れ、記録は内野安打で1点を失ってしまった。
このプレーに解説を務めた谷沢健一氏は「福のベースカバーですかね…やっぱり追加点1点っていうのは大きいですからね。ここはもう躊躇せずに、セカンドも(ファーストに)入れないですから、福が入るしかないんですよね。ここで迷ってしまった福のベースカバーっていうのは、9回に中日が1点取っただけに痛いなっていう感じが残りますよね」とOBとしても悔しさを顕にしていた。
もうひとりの解説者。高木豊氏は「飛んだ角度がセカンド寄りなんですよね。 だからその角度でちょっと判断しちゃったなっていうところはある」と多少同情の余地があるような口ぶりながら「それにしても、やっぱり野手がどういう動きをしてるかを、しっかり見てプレーせないかんですね」と最後は叱責していた。
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谷沢健一さんが語りました。