■2024.08.08 中日スポーツ
[ドラニュース]プロ2年目の中日・松山、藤川球児超えの単独2位21試合連続ホールドポイント 浅尾コーチのプロ野球記録にあと「4」#ドラゴンズhttps://t.co/RE38OxvGkJ
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■2024.08.08 中日スポーツ
プロ2年目の中日・松山、藤川球児超えの単独2位21試合連続ホールドポイント 浅尾コーチのプロ野球記録にあと「4」
「ゼロで抑えられたので神様のおかげです。藤川さんの記録を超えられたのはすごいことですけど、そこは気にせずにやっていきます」
藤川の代名詞と言えば「火の玉ストレート」だ。2006年のオールスターでは西武の強打者・カブレラに対して直球の握りを見せての全球ストレート勝負。打者が分かっていても打てない直球で空振り三振に仕留めた場面は今でも語り草になっている。
2000年生まれの松山にとって、当時の伝説の投球をリアルタイムで見た覚えはない。ただ物心付いた時から何度も繰り返し動画は見てきた。「すごいボールを投げていてどうやってそうなったのか、メカニックや自分もそういうボールを投げたいという思いで野球に対する率直な感情や考えが生まれた」と振り返る。今では自身も150キロ超えの直球を武器に、リーグを代表するセットアッパーへと成長した。さらに上には中日・浅尾が記録した25試合連続HPしかない。
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中日・松山晋也、現在の個人投手成績
中日・松山晋也「怖さはめっちゃ知っています。やっぱり、人生かかっていますから。でも、それが…」
松山投手が語ります。