■2024.08.07 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、岐阜で”投手界の天下布武”加速! 12球団トップの防御率0・54、セ首位と1差の9勝目”タイトル総なめモード”#ドラゴンズhttps://t.co/46PtNO4LnA
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高橋宏斗が規定投球回に到達です! 防御率0.54で12球団トップ。9勝目を挙げました。#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #防御率トップ#長良川球場
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■2024.08.07 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、岐阜で”投手界の天下布武”加速! 12球団トップの防御率0・54、セ首位と1差の9勝目”タイトル総なめモード”
連続無失点イニングは途切れても、クライマックスシリーズ(CS)への希望の灯は消させない。チームが12連敗中だった屋外球場でも高橋宏は勝った。「調子がよくなくて、1軍で投げ始めてから一番悪い内容だった」と言いつつも試合をまとめて、7イニングを6安打、1失点。強打のDeNA打線から今季9勝目(1敗)をもぎ取った。
初回。味方の守備の乱れもあって1死二、三塁のピンチを招くと、オースティンに右犠飛を許して失点。連続無失点が33イニング1/3で止まった。本調子でなかったことに加え、5月14日阪神戦(豊橋)以来の屋外球場。ずるずる崩れてもおかしくなかった。だが、異次元の防御率を残す右腕は動じない。
2回以降も得点圏に走者を置いたが、要所を締める。2回2死一、二塁では梶原の内角低めに153キロを突き刺して見逃し三振。中盤にはスプリットの精度が甘いと見るや、カットボール主体の配球にチェンジ。「加藤(匠)さんがうまく使い分けてくれた」。球数が100球を超えていた7回も当然のようにマウンドへ。「この点差なら8回は投げたかった」と話すほど余力があった。
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中日・高橋宏斗「2人で作戦会議してきます」「2軍に落ちたとき、一番刺激になったのは…」
DELTA「【1軍】山本由伸-高橋宏斗 入団4年目までの成績比較~8.6現在」
7回1失点投球も「一番悪い内容」だったようです。