■2024.07.25 RadiChubu-ラジチューブ-
中日OB・英智が悩んでいた、ひつまぶしとパピコの食べ方
ひつまぶしに足りないもの
「英智さんはひつまぶしはどの食べ方が好きですか?」(Bさん)
ひつまぶしの食べ方は、最初はそのまま普通に食べて、次に薬味を載せて食べて、最後は出汁を入れてお茶漬け風に食べます。
しかし、英智さんにはこの食べ方に疑問があるようです。
英智「お出汁を入れるのと入れないのの間がすごく離れすぎてる。わかります?」
加藤「気持ちはわかります(笑)」
英智「お出汁入れちゃったら、お出汁スタイルで進めなきゃいけないじゃないですか」
固体と液体の間に、ジュレや煮凝りのような何かがあると、お茶漬けへの気持ちの移行がスムーズになると持論を展開しました。
ひつまぶしに開眼
ひつまぶしを食べる時には、普通の食べ方と薬味を入れる食べ方を行ったり来たりして、お茶漬けにする間合いを図るという英智さん。
英智「結局使わないまま、最後お出汁だけすする。お茶漬けにするのは申し訳ないみたいな気持ちがあるんです」
三浦「ちょっとわかる。もったいないみたいな気持ちが少しある」
英智「もったいないんですよ」
加藤「じゃあ、うな重じゃん」
三浦「でも、ひつまぶしが食べたい」
ちなみに加藤と三浦はどんな食べ方をしているのでしょうか?
加藤「私、最後まで行って。結局、薬味に戻る」
三浦「私も二回転ぐらいします」
英智「あ、そういうことですか。戻っていいんですね。戻っちゃいけないルールがあるのかと一方通行で考えてました。じゃあ一回やってみていいんですね」
声が明るくなる英智さん。
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元中日コーチ・英智さんが「走塁なんかも目を離したらパッと良い走塁をしてくれます」「見えないところで、ちゃんとそういうことをやってくれる選手」「使うほう側としては楽」と語る中日選手
元中日コーチ・英智さん「彼の2軍での様子というのは、ある程度、他の選手からとか、色々な関係者の方から伺ったりしていたんですけど…」
英智さんが語りました。