■2024.07.24 マイナビオールスターゲーム2024
【イニングスコア】
パ|0 2 1 5 0 2 1 4 1 =16
セ|0 4 0 1 3 0 0 1 1 =10
【イニングスコア】
パ|0 2 1 5 0 2 1 4 1 =16
セ|0 4 0 1 3 0 0 1 1 =10
7月24日(水) マイナビオールスターゲーム2024【試合結果、打席結果】 第2戦はパ・リーグが16-10で勝利 両チーム合わせて44安打の壮絶すぎる乱打戦に
中日・マルティネス、「すごく良い投球になったよ」 3度目のオールスター、ファンに感謝のマウンドに#ドラゴンズ#マルティネスhttps://t.co/mrWDdlOc9G
— 中日スポーツ (@chuspo) July 24, 2024
■2024.07.24 中日スポーツ
中日・マルティネス、「すごく良い投球になったよ」 3度目のオールスター、ファンに感謝のマウンドに
「真っすぐで押すことができた。すごく良い投球になったよ」。乱打戦の展開のなか、全セの8番手で登場。先頭の日本ハム・田宮に対してはファウルで粘られながら、9球目のスプリットで遊ゴロ。続く楽天・辰己は一塁手のDeNA・オースティンを強襲する内野安打で出塁。サイクル安打にリーチをかけていたロッテ・佐藤には156キロを捉えられ、左翼への二塁打で1死二、三塁。日本ハム・上川畑の遊ゴロの間に16点目を入れられるも、最後はオリックス・紅林を二飛に打ち取った。この日最速の157キロを軸にした投球で強打者たちとの対戦を楽しんだ。
「盛り上げてくれたファンの人たちには本当に感謝しかない」と、試合前練習ではファンサービスにも励んでいた竜の守護神。「チームとしてはプレーオフにいけるようにケガなく最後まで頑張るよ」。声援を力に変えてシーズン後半戦へと向かう。
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中日・高橋宏斗と細川成也、来年のオールスターで賞を取る練習をする
中日・高橋宏斗、巨人・戸郷翔征と並んで逆立ち
ライデル・マルティネス投手が振り返りました。