■2024.07.21 ドラHOTプラス
『#63 板山祐太郎 「信念」と「原点」』
─今、充実期を迎えている板山祐太郎、30歳。新天地で飛躍を遂げた苦労人。その信念と原点とは…。
板山:
一度死んだ身として、
もう全てを、野球人生をかけて、
もうダメだったら終わりという気持ちで名古屋に来ました。
─昨シーズン、8年間過ごしたタイガースを戦力外となり、ドラゴンズで第2のプロ野球人生をスタートさせた板山祐太郎。そんな板山が去年の入団会見の際に語った思い。
板山:
まずは支配下にならないと試合には出られないので、
試合出場数もそうですし、
ヒット、ホームラン、打点も全部、キャリアハイを目指したいです。
─始まりは3ケタの背番号だった。
板山:
育成(契約)でドラゴンズに獲ってもらって、
2軍でスタートして、
上手いこといかなかったら、
もう1年で終わりというつもりで来たので、
がむしゃらに一生懸命にやるのが自分だと思っていますので。
今日の #ドラHOT は #ドラゴンズ で飛躍を遂げた #板山祐太郎 選手の特集をお送りします!戦力外、育成契約を経て覚醒した苦労人の信念と原点に迫ります。さらに、きのうの #髙橋宏斗 投手の快投に #篠田愛純 のドラゴンズクエストなど盛りだくさんです!ぜひご覧ください!#dragons #中日ドラゴンズ pic.twitter.com/glzsxlBcic
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) July 20, 2024
『#63 板山祐太郎 「信念」と「原点」』
─今、充実期を迎えている板山祐太郎、30歳。新天地で飛躍を遂げた苦労人。その信念と原点とは…。
板山:
一度死んだ身として、
もう全てを、野球人生をかけて、
もうダメだったら終わりという気持ちで名古屋に来ました。
─昨シーズン、8年間過ごしたタイガースを戦力外となり、ドラゴンズで第2のプロ野球人生をスタートさせた板山祐太郎。そんな板山が去年の入団会見の際に語った思い。
板山:
まずは支配下にならないと試合には出られないので、
試合出場数もそうですし、
ヒット、ホームラン、打点も全部、キャリアハイを目指したいです。
─始まりは3ケタの背番号だった。
板山:
育成(契約)でドラゴンズに獲ってもらって、
2軍でスタートして、
上手いこといかなかったら、
もう1年で終わりというつもりで来たので、
がむしゃらに一生懸命にやるのが自分だと思っていますので。
中日・宇佐見真吾がサヨナラ打を放った板山祐太郎にスポーツドリンクをかけた理由が…
中日・板山祐太郎「ふとした瞬間に横田のことはやっぱり思い出しますね。1年は本当に早かったですし、本当にもういないのかな?って今も思ったりもします」
板山選手が語りました。