■2024.07.17 東海ラジオ
『ガッツナイターplus』
吉川アナ:
先日、7月10日のベイスターズ戦で、
1軍初登板を果たした松木平優太投手なんですが、
前回、負けはしましたけど、
7回を投げて8安打3失点に抑えましたし、
良いピッチングはしたと思うんですよね。
振り返ってみたら2回,3回,4回に1点ずつ取られましたけど、
5回から7回はノーヒットですから。
本人はですね、
松木平:
ストライク先行のピッチングができたことは収穫だけど、
先に点を取られたことは反省です。
と言っていたんですけどもね、
松木平:
やっぱり数日前から緊張していた。
同い年の(高橋)宏斗と食事に出かけた時に、
登板に向けた緊張で、
お肉を2,3枚しか食べられなかった。
ご飯を口に入れるんだけど、
そのお米を口に入れたまま止まってしまったりとか。
宏斗からは、
「もっと会話をしようや」とツッコまれた。
そうです(笑)
それだけ1軍デビュー戦を前に、食事の場でも緊張していたということなんです。
本人も、
松木平:
実際にマウンドの上がると吹っ切れた。
応援歌がよく聞こえました。
と言っていました。
これはベイスターズのですよ(笑)
松木平:
ベイスターズの応援歌も聞こえましたし、
その雰囲気も感じながら、
初めての1軍のマウンドは、
思ったよりも平常心で投げることができました。
と言っていたんですね。
『ガッツナイターplus』
吉川アナ:
先日、7月10日のベイスターズ戦で、
1軍初登板を果たした松木平優太投手なんですが、
前回、負けはしましたけど、
7回を投げて8安打3失点に抑えましたし、
良いピッチングはしたと思うんですよね。
振り返ってみたら2回,3回,4回に1点ずつ取られましたけど、
5回から7回はノーヒットですから。
本人はですね、
松木平:
ストライク先行のピッチングができたことは収穫だけど、
先に点を取られたことは反省です。
と言っていたんですけどもね、
松木平:
やっぱり数日前から緊張していた。
同い年の(高橋)宏斗と食事に出かけた時に、
登板に向けた緊張で、
お肉を2,3枚しか食べられなかった。
ご飯を口に入れるんだけど、
そのお米を口に入れたまま止まってしまったりとか。
宏斗からは、
「もっと会話をしようや」とツッコまれた。
そうです(笑)
それだけ1軍デビュー戦を前に、食事の場でも緊張していたということなんです。
本人も、
松木平:
実際にマウンドの上がると吹っ切れた。
応援歌がよく聞こえました。
と言っていました。
これはベイスターズのですよ(笑)
松木平:
ベイスターズの応援歌も聞こえましたし、
その雰囲気も感じながら、
初めての1軍のマウンドは、
思ったよりも平常心で投げることができました。
と言っていたんですね。
7月5日…中日・井上一樹2軍監督「もう明日は投げなくていいから名古屋に帰れ!」 松木平優太「何か悪いことしましたか…?」 井上一樹2軍監督「オレから巣立って横浜で投げて来い。支配下になるということや」
中日・松木平優太投手が「今は雲の上のような存在」「会話している中で笑いが絶えない」「落ち着くなぁ」と語る中日投手
試合前の緊張が凄かったようです。