■2024.07.16 中日スポーツ
保留制度改革は進展なし プロ野球選手会とNPBがの事務折衝#プロ野球 #保留制度改革
— 中日スポーツ (@chuspo) July 16, 2024
https://t.co/P2K84qEZ3L
■2024.07.16 日刊スポーツ
保留制度改革の議論は平行線 選手会・森事務局長「ありえないという話なので」NPBと事務折衝
NPB側の提案は、国内FA権取得に必要な出場選手登録の日数を現行の7年または8年から1年ずつ減らして6年または7年とするものの、1年とカウントするのに必要な登録日数を145日から増やすというもの。選手会の森忠仁事務局長は「そこ(145日)をベースに考えて欲しいということは言ったが、(NPB側は)それはあり得ないという話なので」と説明。議論は平行線となっている。7月23日の選手会の臨時大会で選手たちに諮るが、NPB案は受け入れない見込みだ。
記事全文を読む
日本プロ野球選手会・森忠仁事務局長、WBCでのピッチクロックについてNPBに呼びかけ「一緒に反対して」
日本プロ野球選手会、“飛ばない”という声もある統一球について…
大きな動きは無いようです。