ヤクルト球団史上初!浜田、青木、山田哲が初回先頭打者から3者連続本塁打#swallows #npbhttps://t.co/f4E03sg8a4
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) September 20, 2020
🏟神宮📡
— ベースボールキング⚾ (@BaseballkingJP) September 20, 2020
ヤクルト - 広島(1回裏)
広|0
ヤ|3
詳細 👉 https://t.co/lLPlyhcWBH
🔻1回裏の攻撃
① 濱田 左本塁打
② 青木 左本塁打
③ 山田 左本塁打
✅ 2年目・濱田の先頭弾で着火🔥 ヤクルトが初回から3者連続ホームラン!!!#swallows #carp
濱田くん〜青木さん〜哲人さんの3者連続ホームランをまとめました🌟#swallows pic.twitter.com/HXff17JRIN
— 山田打人 (@swallows_1_ys) September 20, 2020
■2020.09.20 中日スポーツ
浜田!青木!!山田哲!!!球界タイ&球団初ヤクルトが初回に先頭から3者連続本塁打 前回は1995年の中日が記録
◇20日 ヤクルト―広島(神宮)
ヤクルトが球界タイ記録となる初回先頭からの3連発で3点を先制した。口火を切った浜田太貴外野手(20)の快音から、青木宣親外野手(38)と山田哲人内野手(28)が連続ソロ。いずれも広島先発・中村の変化球を左翼席に運んだ。この3連発は球界では5度目だが、球団では初の快挙。ヤクルトベンチは試合開始早々にお祭り騒ぎとなった。
前回の初回先頭からの3連発は、中日が記録。1995年10月1日の横浜戦(ナゴヤ球場)で、立浪、種田、松井達が放った。
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■1995.10.01 セ・リーグ公式戦「中日vs.横浜」
中日vs横浜 25回戦
※シーズン最終成績
1番・立浪和義 打率.301(489-147) 11本 53打点
2番・種田 仁 打率.225(244-*55) *8本 22打点
3番・松井達徳 打率.245(*53-*13) *1本 *3打点
中日vs横浜 25回戦
※シーズン最終成績
1番・立浪和義 打率.301(489-147) 11本 53打点
2番・種田 仁 打率.225(244-*55) *8本 22打点
3番・松井達徳 打率.245(*53-*13) *1本 *3打点
中日が初回3失点 → ビシエドのバットがすっぽ抜けてベンチの中日バッテリー付近に飛び込む → 立浪和義さん「バッテリーにちょっと気合を入れろというね、一撃になりましたよね」 → その後無失点【動画】
レジェンド・立浪和義さん、風でホームランを阻止する…?「吹いときましたよ」
前回達成はレジェンド・立浪和義さんから始まる初回猛攻劇! 長いプロ野球の歴史でも5度しかないかなり珍しい記録のようです。