■2024.07.01 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】竜投5投手、鉄壁リレー リーグトップのチーム打率誇るDeNA打線を零封で連敗ストップ#ドラゴンズhttps://t.co/LLRqA6LY8g
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■2024.07.01 中日スポーツ
【中日】竜投5投手、鉄壁リレー リーグトップのチーム打率誇るDeNA打線を零封で連敗ストップ
「自分らしい投球と言える内容ではなかった」と振り返るように1回は25球、2回は27球を費やし、持ち味のテンポよく打ち取る投球はできなかった。それでも1、2回とも得点圏のピンチを「0」で切り抜け、5回まで無失点。「結果的にゼロで帰ってこられたのはよかった。ただ、もっと長いイニングを投げたい気持ちがある」と向上心ものぞかせた。
6回は清水。オースティンを空振り三振、牧を左飛と3、4番を仕留めたが、続く宮崎の二塁打と佐野への申告敬遠でピンチを背負った。しかし、最後は山本を遊直に打ち取った。中軸からの打順を任された右腕は「しっかり準備はできていました。いい打者との対戦は自分もレベルアップできる」と、しびれる場面での起用に応えた。
7回は左腕・斎藤。代打・筒香、度会に「ボールを捉えられた」ものの、いずれも右飛に打ち取るなど危なげない投球。今季は既に31試合目の登板となったが「夏場に向けて体もつくっている。疲れは全然ないです」と残りのシーズンもフル回転を誓う。
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中日・松葉貴大、防御率がさらに下がる
中日・松葉貴大投手、先発投手陣練習の時に1人だけナゴヤ球場で練習していたことがあった理由が明かされる
松葉投手が語りました。