■2024.05.29 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・高橋宏斗、WBCで学んだ”ダルイズム”を試合中にも実践 投げ合った西武・今井の「ギャップがすごい」投球を参考に#ドラゴンズhttps://t.co/Lij6dD0PR9
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〔ちょい見せトーチュウ5/29〕1面
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交流戦開幕戦で先発した高橋宏斗が8回途中まで西武打線を0点に抑え勝利投手に。交流戦では昨年から防御率0.00を継続中。#中日ドラゴンズ #高橋宏斗 #ミスターゼロ#トーチュウ
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■2024.05.29 中日スポーツ
中日・高橋宏斗、WBCで学んだ”ダルイズム”を試合中にも実践 投げ合った西武・今井の「ギャップがすごい」投球を参考に
日々進化する姿勢を大投手から学んだ。20日にパドレス・ダルビッシュが日米通算200勝を達成。昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では16歳差のチーム最年長と最年少の間柄。超一流に話を聞ける絶好の機会。変化球の投げ方を聞きに行き教えてもらったが、ダルビッシュから投球フォームや投げる感覚を逆質問された。「ダルビッシュさんは色んな人にアドバイスを求めていました。まだまだレベルアップしようとしているんだと感じた」。当時20歳の若侍からもヒントを得ようとする「野球研究家」の神髄に触れた。
200勝を達成した試合でメジャー自己最長となる25イニング連続無失点の自己ベストを塗り替えたダルビッシュ。37歳になっても進化を続ける右腕の背中を見て、この日は対戦した西武・今井の投球を参考にした。「フォームと投げているボールのギャップがすごい」と2回以降は力を抜いた投球を心掛けた。「自分の成長につなげないともったいない」と“ダルイズム”を実践する。
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中日・高橋宏斗、驚異的な防御率になる
中日・高橋宏斗「1人!? やばいって!!!」
高橋宏斗投手が語りました。